12月25日(火)、冬期休業前で大掃除を行いましたが、玄関ホール(別名標校水族館)の水槽も大掃除を行いました。イトウはサイズも大きくなりエサもよく食べるので排泄物が増え、水槽の手入れが大変になってきました。サケはどんどん孵化しているので卵滓が浮いている状態でした。チョウザメは安定の(?)一匹ですのでさほど手間は変わりません。何よりどの水槽も水が冷たく、生徒も教員も悲痛な叫び声を上げながら一生懸命掃除しました。おかげでクリーンな水質になったと思います。年明け全滅していた、なんてことが起こらないよう、冬期休業中も愛情をもって接していきます。