令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)②

 7月29日(水)今日のコースは、神戸~淡路島・北淡町です。

まずは、神戸にある「人と防災未来センター」へ見学へ行きました。直下型地震の被害の様子、当時の混乱の様子、規模の大きさ、すべてにおいて圧倒されました。地震により家屋が倒壊し下敷きになったひとを助けたのは、近所の力でした。ここでも地域の繋がりの大切さを実感しました。高校生にむけて特別に当時の様子とこれからの防災について、当時消防で活躍された講師の方からお話を頂きました。

 神戸を後にして明石大橋を渡り、淡路島へ。教科書にも写真が掲載される『野島断層」の見学に行きました。ここでも特別に当時近くの高校で教員をされていた講師の方から当時のお話を頂きました。高校では、どうだったのか?当時の混乱した様子やそれから復興していく過程を学校を起点に説明してくれました。当時のことを伝えるために高校生が紙芝居を作り、子供たちに伝えたり、今標津高校で取り組む「地域循環型防災教育」のヒントにつながる話でした。

 実際に断層を見学しました。はっきりとずれ動く大地、エネルギーの大きさを感じます。直下型の地震の恐ろしさを感じる場所でした。