令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)③

7月30日(木)研修3日目。本日は、神戸から和歌山へ。稲村の火で有名な広川町へ伺いました。

 

 

 ここでは、東南海地震について学びました。特に江戸時代、この地を襲った安政地震で稲わらに火をともし多くの人を救い、震災復興について熱心に取り組んだ濱口梧陵について学びました。まずは、彼が震災後、町を衰退から守るために行った復興事業で作られた広村堤防を見学しました。江戸時代から残る堤防は、その後の広村の人たちも守ってきていると思うと感慨深い場所でした。それにしても一人の人物が資金を捻出し、地域の人を雇い、復興のため、町のために尽くしたことに驚きでした。

 昼食を食べた後は、ガイドさんの講話をいただきました。この町に慕われる濱口梧陵の偉大さを学び、津波防災と地域の復興、伝えるということの大切さを深く学習することができました。