標高ニュース
令和7年度終業式・離任式
3月24日(火)に令和7年度終業式と離任式が行われました。
終業式では、皆勤者・精勤者の表彰が行われました。
その後の校長先生のお話では、唐代の禅僧の逸話に由来する禅語である「おい、主人公」を紹介し、自分自身に問いかけることが大切であるとというお話をされました。
終業式の後は、離任式が行われました。
まず離任者の紹介があり、一言づつ挨拶を頂きました。
生徒は寂しそうな表情をしつつも、真剣に最後のメッセージを聞いていました。
離任の挨拶の後に、生徒会役員から花束を贈呈しました。
涙をこらえつつ笑顔で感謝の気持ちを述べました。
木幡教頭先生、美谷先生、伊藤先生、今までありがとうございました。
お別れは寂しいですが、標津高校全校生徒・全教職員はこれからのご活躍とご多幸を心より願っています。
いじめ防止講話 BE A HERO PROJECT を実施しました
3月17日(火) いじめ防止講話が行われました。当初は昨年の12月に行う予定でしたが、悪天候のため講師が来校できなかったため、日程を再調整しての実施となりました。
今回の講話は、科学的根拠のある予防プログラムを元に開発され、”BE A HERO "をキーワードに話が進んでいきました。
今日の講師は、「BE A HERO プロジェクト特任研究員」の新保友映さんです。東京からリモートでの参加となりました。
最初はいじめの定義や法律の解説がありその中で、いじめが起こる背景(加害者・被害者・傍観者)には「アンバランスパワー」(一人ひとりが持っているチカラが違う)と「シンキングエラー」(考え方の間違い)があることを確認しました。
その後、安全を守るために大切な4つのこと(助けを求める・共感する・尊重する・広い心を持つ)を教えてもらいました。これらを踏まえて、ケーススタディを行い、グループで話し合いを進めました。
最後に、各自が「行動宣言」をまとめ、代表して数名の生徒に発表してもらいました。
新保さんから、「先生方の行動宣言も、ぜひ!」とリクエストがあったので、
先生方にも「行動宣言」をしてもらいました。
BE A HERO の HERO ですが、実は、「助けを求める(Help)・共感する(Empathy)・尊重する(Respect)・広い心を持つ(Open-mind)」の頭文字でもあったのです!
今日の行動宣言を実際の行動に移すことで、いじめのない学校づくりを目指しましょう!
講師の新保さん、貴重なお話をありがとうございました。
ウサギを探しに行く授業 自然環境系2年生
3月17日(火)本日の自然環境系の授業は「ウサギを探しに行く授業」です。スノーシューを体験してみようと思い立ち、また、環境系を選択した生徒から、ウサギをみたいという要望もあり、久しぶりに町の体育館のスノーシューをお借りして、裏山へ散策に行きました。
長靴にスノーシューを装着、春のちょっと締まった雪原をスノーシューで進んでいきました。森に入ると早速足跡が・・・。キツネかな?みんなで想像力を働かせ、どっちに行ったか、何していたのか考えてみました。
さらに進むと念願のウサギの足跡が!。それもたくさん。裏山にはウサギがいることは明らかです。実際にウサギの姿は見れませんでしたが、足跡を辿りながらウサギの姿を思い浮かべることができました。
帰路、シマエナガを探そう!ということで小鳥の声に注意して散策をしました。残念ながらシマエナガには出会えませんでしたが、小鳥たちのさえずりを感じることができました。
標津高校の裏の森には、多くの動物たちが生活しています。そんな自然豊かな環境をいつまでも大切にしたいと思う授業となりました。
防災DAY 開催
3月13日(金)本校では、恒例となった防災DAYが行われました。防災DAYは、東日本大震災の起こった3月11日を忘れないためにこの週に設定しています。1,2年生は、東北への防災研修の経験があるので、この防災DAYがどれほど大切な日なのかを理解しています。
今年の防災DAY、午前の部は、1年生のHUG(避難所運営ゲーム)と2年生の炊き出しを行いました。1年生だけでHUGに取り組むのは初めてです。生徒会役員がリードして、HUGの準備をしました。今日のHUGは、避難所運営はもとよりクラスでの仲間作りもかねて行いました。
2年生は、炊き出しです。先日、家庭科の実習で防災食を学んだ2年生。みんなで協力して全校生徒分の炊き出しにチャレンジしました。メニューも盛りだくさん、4種類のパスタ、肉じゃが、わかめスープ、ご飯、蒸しパンです。すべてビニール袋で作り、湯で煮るだけという物でしたが、どれもとても美味しくできあがりました。人気メニューは、おかわりもしてくれるほど。2年生の頑張りが、キラリと光りました。
お昼を食べて午後の部は、それぞれの学年で分かれ、1年生は、防災研修の振り返り、2年生は、防災クロスロードに取り組みました。1年生は、「もし最後だとわかっていたなら」ということをキーワードに、岩手日報の新聞記事を教材に、あたり前の日常を考えました。当たり前に学校へ送り出してくれる保護者、それって本当にあたり前?と改めて見つめ直しました。ワークシートで、もし最後の日だとしたら、大切な人へ何を伝えるのかじっくり考えました。生徒たちは、いろんな人に支えられ、感謝の気持ちを忘れず、これからの日々もたくましく生きていってくれると思います。防災を学んでいる標高生だからこそ、あたり前の日常を大切にしてほしいなぁと思いました。
2年生は、究極の選択です。阪神淡路の大震災の教訓から考案された防災クロスロード、究極の選択を考え、仲間と意見を交わし、合意形成を図ります。正解は、ありません。そのときの最適解をみんなで共有し、ゲームを進めていきます。他人の考えと自分の考えは違います。違ってあたり前だということを理解しながら、互いに歩み寄って、思いやりの共通解を共有することの大切さを学びました。
今年の防災DAYは、一人一人が考えることの多い1日でした。防災のことを毎日考えるのは、大変。でも時々でいいから防災のことを考える。そして、考えたことを家で話すこと、それが地域へ広がる防災となります。
理科 化学基礎 pHの実験
3月11日の2学年の化学基礎は、実験です。学習したpHの知識を実験で確認です。酸と塩基を希釈したときのpHの変化を確認します。
実験は、セルプレートで個人で取り組みます。点眼瓶を用いて一滴を確実に数えながら滴下していきます。
色の違いは、pH試験紙で確認、色鉛筆で表現しました。最後に確認したのは、酸塩基に対する指示薬の反応です。中和反応にも使われるメチルオレンジとフェノールフタレインの変色を確認しました。
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年間行事予定表
いじめ基本方針(R5改訂)
詳しくは上のメニュー『 学校生活 』に記載してあります。ご覧ください。