2026年2月の記事一覧

第3学年精励者表彰式・同窓会入会式

2月27日(金)に卒業式予行練習、第3学年精励者表彰、同窓会入会式を実施しました。
予行練習を終えた後、第3学年精励者表彰式を行いました。

1カ年皆勤者 3名

1カ年精勤者 6名

3カ年精勤者 2名

・栗林育英学術財団研練褒賞

・成績優秀者表彰

・大会表彰(NoMaps釧路根室2025高校生ビジネス&地方創生コンペティション みらい賞受章)

また、今年度も標津サーモン科学館より卒業記念として、入場無料券を寄贈していただきました。

 そして、午後に同窓会入会式を挙行しました。
山崎会長より、ご挨拶と卒業記念品の寄贈がありました。

 

 その後、代表生徒が同窓会入会宣言を行い、今年度の卒業生20名の入会が承認されました。

3年生には、卒業しても諸先輩たちのように標津高校同窓生としての誇りをもって社会で活躍していって欲しいと思います。

自然環境系 そば打ち体験

 2月25日(水)本日は、そばの日となりました。自然環境系で代々引き継がれているソバ栽培。今年度ももちろんソバ栽培を行いました。そして、少ないながらもソバを収穫し、いろいろな形質調査を重ね、ようやくそばにして食べる日が訪れました。

 そば打ちの講師は、町の愛好会の皆様。そして、準備を整えて頂いた役場農林課の皆様です。まずは、先日石臼で挽いたそば粉からさらに殻をふるいで取り除き、きれいなそば粉にしました。つなぎを加えて、水を少しずつ加えて練っていきます。この練り方に技が必要です。指先でボロボロにしながらそば粉をつないでいきます。そばが練り終わったらひとかたまりにして、さらに力を加えて練ります。力も必要で一苦労です。

 そして、板に広げてのし棒で平らにしていきます。ここも技が光ります。均等にそばをのばして、四角くしていきます。厚さを均等にして、広げ、最後に折りたたみ、切りの作業へ。同じ太さに切り続けるのも大変です。手前が太くなったり、思った太さで切れなかったり、太さはバラバラですが、個性豊かなそばが完成しました。

 今日は、温かいそばで頂きます。かしわと学校で取れたクリタケを添えて、標津の美味しいそばができあがりました。

 

 自分たちで育て、観察して、データを取って、美味しく仕上げたそばの味は格別でした。そば打ち愛好会の皆様、役場農林課の皆様、お忙しい中ご準備、サポート頂きありがとうございました。

海洋教育 アイスフィッシングの続き

 2月4日のアイスフィッシングで釣り上げたチカとコマイを干物にしました。いただいた魚もあり、結構な量の干物が完成しました。

 干物作りもせっかくなので探究です。普段、家庭でも食べる干物、どれくらいの塩加減で作られているのでしょうか?各家庭のいい塩梅があると思うので、調べてきてもらいました。海の水と同じくらいというところもあれば、6%位かなぁというところもありました。

 作成過程は、至って簡単。それぞれの調べてきた食塩水を作り、魚を1日漬け込みます。そして、干し網に入れて乾燥です。

 こんな感じで美味しそうなチカとコマイの干物が完成しました。氷の下の魚の恵みもこの土地の大切な恵みです。お魚をご提供頂いた地元の方々ありがとうございます。次は、チカの解剖実習の予定です。

サーモン科学館 特別展 開催中

 2月より開館している当町のサーモン科学館。2月から4月まで本校の特色ある教育活動について特別展が開催されています。展示内容は、自然環境系コースで取り組むサケ学習や自然科学部の研究、フードデザインの活動内容となっています。自然科学部は、部員が人工授精したオショロコマの生態展示も行っています。

生徒のいきいきした活動写真を是非ご覧になって頂ければと思います。

地域循環型防災教育 町内会HUG

 2月5日(木)5,6時間目に生徒会生徒7名が町内会館へ出向き、連合町内会(東浜、茶志骨、住吉)の皆様と標津町オリジナルHUG(NEW)に取り組みました。町内会のメンバーには、普段授業でお世話になっている方、本校OB、本校のPTAで活躍された方もおり、大変盛り上がりました。

 生徒が読み手となり、12名の町内会の皆様には、避難所運営を体験してもらいました。中学生と取り組むHUGとは異なり、幅広い年齢層の皆様からの鋭い意見や納得の考え、生徒たちにも学びの多いHUGとなりました。参加していただいた皆さんは、真剣に避難者を振り分け、イベントも知恵を絞って対応していました。皆さんの真剣な姿と笑顔で協力する姿に地域コミュニティーの繋がりの深さを感じることができました。

  地域循環型防災教育の一つの目標、地域への波及ということに関しては、今回のような町内会HUGは貴重な機会です。高校生の活躍の場をセッティングしていただいた町役場の和田さん、連合町内会の会長様この場をお借りしてお礼申しあげます。これを機会に高校生といろいろな交流が深まるとうれしく思います。

海洋教育 アイスフィッシング

 2月4日(水)5,6時間目、本日は、野付半島に広がる野付湾でアイスフィッシングの授業でした。野付湾が結氷し、地元の人は氷上のチカ釣りを楽しむシーズンになりました。標津高校自然環境系コースでは、藻場学習から海の生態系の学びを続けてきました。本日は、その中でも氷の下の生態系を観察する授業です。

 お世話になったのは、標津ガイド協会の皆さまです。水平線まで真っ白になっている野付湾、雄大な自然の中で釣り開始です。まずは、ドリルで穴を開けて・・・仕掛けに餌をつけて・・・スタートです。仕掛けを垂らすとすぐに反応があり、きれいなチカが釣れました。

その後、寒い中を誘いながらあたりを待ちます。なかなか釣れません・・・場所を移動してみたり、餌を新しくしてみたり、あれこれ工夫をしながら、みんなチカを釣ることができました。

 今日は、プラス気温になり、2月にしては暖かな日和でした。遠くにオジロワシの鳴き声を聞きながら、日本で唯一!標津高校だけの授業を楽しむことができました。お世話いただいたガイド協会の皆様、ありがとうございました。

 本授業は、日本財団の海洋教育パイオニアスクール単元開発の一環で実施しています。