2026年8月の記事一覧

令和8年度夏季休業明け全校集会

8月25日(火)、夏季休業明け全校集会が行われました。

全校集会に先立ち、賞状伝達式が行われ、卓球部の加藤くん、陸上競技部の柳谷くんが表彰されました。日頃の練習の成果が実を結びました。おめでとうございます!

 

続いて、夏季休業明け全校集会では、校長先生からのお話がありました。

ちょうど1年生が防災研修に参加している中、熊本地震が発生したことを受け、校長先生からは防災についてのお話がありました。

本校では、全校生徒が防災研修を通して、防災・減災について学んでいます。

「被災地の人たちに思いを巡らせたとき、地域の防災リーダーとして私たちは、どのような行動をとるべきか考える必要がある」と、生徒たちに問いかけました。

また、夏休み明けの高校生活に向けて、「何をやってみたいのか、どうしたいのか、自分なりの目標を定めてほしい」と、生徒たちを激励しました。

 

続いて、進路指導部長からのお話がありました。

夏休み明けの過ごし方について、3年生には「これからの人生を左右する大切な時期であることを意識して過ごしてほしい」、2年生には「進学か就職かを年内までに定めてほしい」、1年生には「科目選択の時期を迎えるため、大まかな進路を決める必要がある」と、それぞれの学年に向けてお話がありました。

また、1・2年生には「年内に1つ以上の検定を取得してほしい」とのメッセージもありました。

生徒の皆さん、ぜひ目標を持って検定取得にもチャレンジしましょう!

長い夏休みを終え、いよいよ学校生活が再スタートします。気持ちを切り替え、夏休み明けも充実した高校生活を送りましょう!

第74回 標高祭(2日目)

更新が遅れておりました、第74回標高祭2日目の様子をお伝えいたします。

7月11日(土) 午前中は、生徒会企画が行われました。全校生徒をシャッフルして7つの班に分け、チーム対抗戦を行いました。スプーンで卓球ボールを運び、ペットボトルフリックを成功させ、サッカーボールをドリブルし、2人で協力してタオルを使って風船を運び、最後は各班に割り当てられたお菓子などをメンバー全員で食べきる・・・生徒会メンバーもなかなかすごい内容を考えたものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、11:30より一般公開が行われ、模擬店、縁日、イベントの各実行委員会が来校者のおもてなしを行いました。装飾実行委員会は、一般公開直前まで校内の飾りつけや清掃等を行い、来校者を迎える準備に追われていました。また、PTA、町振興会、キッチンカーの出店があり、こちらも盛況でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般公開終了後に、ダンスパフォーマンス、衣装、学級旗の表彰が行われ、今年は2年生が各賞を独占していました。

最後に、生徒会長からサプライズ抽選があり、福住お食事券やAMAZONギフト券、ハーゲンダッツ引換券などをget していました。

 

 

 

 

 

今年の学校祭は、晴天には恵まれませんでしたが、200名以上の方々に来校していただきました。ご来校いただきましたことを、この場を借りて御礼申し上げます。次年度も多くの方々に来ていただけるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

最後に・・・生徒会役員の皆さん、運営お疲れさまでした!

 

令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)④

 7月31日(金)最終日の見学は、大阪市内の「津波高潮ステーション」です。伊丹空港の途中で立ち寄れる場所。なじみの薄い高潮という災害について学習しました。

 大阪は、台風での被害、高潮での被害が多く、なぜそうなるのか?ということをセンターの方からお話を頂きました。大都市で人が集中している所ですが、海面より低い場所が多いそうです。埋め立てした土地に多くの人が住んでいるそうです。高潮での被害も想像を超えるほど、2階建ての家屋の1階が浸水するほどでした。台風への備え、水害への備えもしっかり伝えなければと思いました。

 最後に、3日間通して、バスを運転してくれ、震災の話や見所をたくさんガイドしてくれた秋田運転手さんにお礼を伝えて、今年の研修は終了しました。

 この後、地域循環型防災教育にて、標津町へ還元していきます。

令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)③

7月30日(木)研修3日目。本日は、神戸から和歌山へ。稲村の火で有名な広川町へ伺いました。

 

 

 ここでは、東南海地震について学びました。特に江戸時代、この地を襲った安政地震で稲わらに火をともし多くの人を救い、震災復興について熱心に取り組んだ濱口梧陵について学びました。まずは、彼が震災後、町を衰退から守るために行った復興事業で作られた広村堤防を見学しました。江戸時代から残る堤防は、その後の広村の人たちも守ってきていると思うと感慨深い場所でした。それにしても一人の人物が資金を捻出し、地域の人を雇い、復興のため、町のために尽くしたことに驚きでした。

 昼食を食べた後は、ガイドさんの講話をいただきました。この町に慕われる濱口梧陵の偉大さを学び、津波防災と地域の復興、伝えるということの大切さを深く学習することができました。

 

令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)②

 7月29日(水)今日のコースは、神戸~淡路島・北淡町です。

まずは、神戸にある「人と防災未来センター」へ見学へ行きました。直下型地震の被害の様子、当時の混乱の様子、規模の大きさ、すべてにおいて圧倒されました。地震により家屋が倒壊し下敷きになったひとを助けたのは、近所の力でした。ここでも地域の繋がりの大切さを実感しました。高校生にむけて特別に当時の様子とこれからの防災について、当時消防で活躍された講師の方からお話を頂きました。

 神戸を後にして明石大橋を渡り、淡路島へ。教科書にも写真が掲載される『野島断層」の見学に行きました。ここでも特別に当時近くの高校で教員をされていた講師の方から当時のお話を頂きました。高校では、どうだったのか?当時の混乱した様子やそれから復興していく過程を学校を起点に説明してくれました。当時のことを伝えるために高校生が紙芝居を作り、子供たちに伝えたり、今標津高校で取り組む「地域循環型防災教育」のヒントにつながる話でした。

 実際に断層を見学しました。はっきりとずれ動く大地、エネルギーの大きさを感じます。直下型の地震の恐ろしさを感じる場所でした。