カテゴリ:防災・減災関係
令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)④
7月31日(金)最終日の見学は、大阪市内の「津波高潮ステーション」です。伊丹空港の途中で立ち寄れる場所。なじみの薄い高潮という災害について学習しました。
大阪は、台風での被害、高潮での被害が多く、なぜそうなるのか?ということをセンターの方からお話を頂きました。大都市で人が集中している所ですが、海面より低い場所が多いそうです。埋め立てした土地に多くの人が住んでいるそうです。高潮での被害も想像を超えるほど、2階建ての家屋の1階が浸水するほどでした。台風への備え、水害への備えもしっかり伝えなければと思いました。
最後に、3日間通して、バスを運転してくれ、震災の話や見所をたくさんガイドしてくれた秋田運転手さんにお礼を伝えて、今年の研修は終了しました。
この後、地域循環型防災教育にて、標津町へ還元していきます。
令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)③
7月30日(木)研修3日目。本日は、神戸から和歌山へ。稲村の火で有名な広川町へ伺いました。
ここでは、東南海地震について学びました。特に江戸時代、この地を襲った安政地震で稲わらに火をともし多くの人を救い、震災復興について熱心に取り組んだ濱口梧陵について学びました。まずは、彼が震災後、町を衰退から守るために行った復興事業で作られた広村堤防を見学しました。江戸時代から残る堤防は、その後の広村の人たちも守ってきていると思うと感慨深い場所でした。それにしても一人の人物が資金を捻出し、地域の人を雇い、復興のため、町のために尽くしたことに驚きでした。
昼食を食べた後は、ガイドさんの講話をいただきました。この町に慕われる濱口梧陵の偉大さを学び、津波防災と地域の復興、伝えるということの大切さを深く学習することができました。
令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)②
7月29日(水)今日のコースは、神戸~淡路島・北淡町です。
まずは、神戸にある「人と防災未来センター」へ見学へ行きました。直下型地震の被害の様子、当時の混乱の様子、規模の大きさ、すべてにおいて圧倒されました。地震により家屋が倒壊し下敷きになったひとを助けたのは、近所の力でした。ここでも地域の繋がりの大切さを実感しました。高校生にむけて特別に当時の様子とこれからの防災について、当時消防で活躍された講師の方からお話を頂きました。
神戸を後にして明石大橋を渡り、淡路島へ。教科書にも写真が掲載される『野島断層」の見学に行きました。ここでも特別に当時近くの高校で教員をされていた講師の方から当時のお話を頂きました。高校では、どうだったのか?当時の混乱した様子やそれから復興していく過程を学校を起点に説明してくれました。当時のことを伝えるために高校生が紙芝居を作り、子供たちに伝えたり、今標津高校で取り組む「地域循環型防災教育」のヒントにつながる話でした。
実際に断層を見学しました。はっきりとずれ動く大地、エネルギーの大きさを感じます。直下型の地震の恐ろしさを感じる場所でした。
令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)①
7月28日(火)~31日(金)、3泊4日の日程で生徒会防災研修が行われました。毎年、標津町住民生活課危機管理室和田室長と実施している地域循環型防災教育の一環です。今年の学びの場は、阪神淡路大震災の神戸から淡路島の野島断層(北淡町)、稲村の火で有名な和歌山県広川町です。
初日である28日は、午後に神戸入りです。まずは、震災メモリアルパークへ向かいました。阪神淡路大震災当時の波止場の様子が展示されており、みんなで見学をしました。途中、雨雲が襲来、あと10分で直撃するよという和田さんの予報通り、突然のゲリラ豪雨。間一髪、近くのコーヒーショップに逃げ込み難を逃れました。
明日から本格的な研修が始まります。
地域循環型防災教育 川北小学校4年生 防災学習 来校編
6月30日(火)川北小学校4年生の皆さんが高校探検に来てくれました。先日、高校生の防災出前授業を受けた児童たち、今日は、高校で防災施設の見学です。
今日のテーマは、「備える」。標津高校の防災の備えを紹介しました。まずは、発電機。電気がないと暮らしが成り立たない現代にとても重要な施設です。
次に、体育館と格技場と周辺の探索。小学校より広い体育館を走り回っていました。早速見つけてくれたのは、ヒーター。数も数えてくれました。格技場には、畳もあります。畳をベットにできると考えてくれた子もいました。さらに、卓球台、テーブルにできそうとか、小学生の豊かな発想で楽しい防災授業になりました。
最後に、恒例の卓球の仕切り。防災機能も備えた逸品です。4年生が包まるのにちょうどよいサイズ。寝袋のように包まっていました。
最後に大切な話。一番大切なものは「命」。災害で命を落とすことがないように、自分の命は自分で守ること、そして、今日の学びを家庭に持って帰ってほしいと伝え、防災授業が終了しました。高校へ来てくれてありがとう!
所在地
〒086-1652
標津郡標津町
南2条西5丁目2番2号
TEL
0153-82-2015(事務室)
0153-82-2364(職員室)
FAX
0153-82-2021
年間行事予定表
いじめ基本方針(R5改訂)
詳しくは上のメニュー『 学校生活 』に記載してあります。ご覧ください。