標高ニュース

金融リテラシー(1年家庭総合)

2月2日(金)1年生家庭総合の授業にて、金融リテラシー講座を受講しました。
財務省北海道財務局釧路財務事務所より3名の方々に講師としてお越し頂きました。
前半は全体講義で、「将来のライフプランについて」「家計管理について」「お金を備える方法について」学びました。

後半は、グループごとに分かれ、資産形成体験ゲームをしながら資産形成について体験的に学ぶことができました。
発表されるイベントについて、どこにどのように投資をしていくかをグループごとに話し合います。

「ここの株はもう売った方がいいよ」「いや、上がる可能性もあるよ」
「もっと分散させた方がいいよ」「現金として持っておいた方がいいよ」
どのグループも活発な意見を出し合いながら、投資内容を決めていきます。

最後に、「資産形成で抑えておきたい考え方」と「これからの人生で覚えておいて欲しいこと」をお話してくださいました。
生徒たちは、楽しみながら資産形成について学ぶことができました。

釧路財務事務所の皆さん、遠路お越しいただき、大変貴重な体験をさせて頂きまして誠にありがとうございました。

 

海洋教育 アイスフィッシング

2月8日(木)5,6時間目 氷の下の生態系を理解する!ためのアイスフィッシングに挑戦しました。今回の場所は、野付湾。結氷した野付湾は、雪原が広がりとてもきれいです。寒さが厳しくなってきましたがお昼には穏やかな日差し、青い空と白い雪原とても贅沢な景色の中授業がスタートしました。

本日は、標津町観光ガイド協会の皆様にご協力をいただき、アイスフィッシングのサポートをしていただきました。まずは、皆さんにご挨拶。ガイド協会の皆さんが事前に釣りの準備を整えていただいたおかげでスムースに始まりました。

本日の狙いは、チカ。野付湾でみんなが狙う魚です。

釣果は・・・ぽつぽつ。でも大きなチカが釣れると生徒たちの歓声が上がります。寒い中、それぞれあたたかい飲み物を飲みながら、そして、ガイド協会の方から焼きチカの差し入れもいただきました。寒いなか、はふはふして食べるチカの干物は、とても美味しく、体が温まりました。

氷の上での授業はきっと日本中でここだけの特権!大自然の中で貴重な体験学習ができました。本授業は、海洋教育パイオニアスクール単元開発の一環で実施しております。

授業にご協力いただいたガイド協会の皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。

 

給食メニューお披露目会の中止に伴って

1月26日(金)は、3年生フードデザインの授業にて、「給食メニュー開発お披露目会」の予定でした。
12月に実施した給食メニュー開発「標高Week!!」の取り組みにおいて、お世話になった方々に対して、お披露目をするといった内容でした。
しかし、悪天候のため臨時休校になってしまい、中止させて頂きました。
お忙しい中、今回のお披露目会のためにご都合をつけて頂いていた方々、非常に申し訳ありませんでした。

生徒たちは、今回のお披露目会に向けて感謝の気持ちを伝えるため、おもてなしの準備を進めてきました。
メニュー表・ランチマット・箸袋を手作りし、テーブルコーディネートも行い、準備万

 

端でした。

生徒は食材の下処理も行ってくれていたこともあり、食材を無駄にしないよう先生方で調理を行いました!

生徒オリジナルのレシピを見ながら、本番用に準備していた「しか肉ようかんカレー」「ホタテマYO!!」「デリシャスアンガスバーガー」「一新されたニシンのかば焼き」「ほてちーばーぐ」の5品を作りました。

無事に完成し、教職員全員で美味しく頂きました!

改めまして、今回の給食メニュー開発で多大なるご協力を頂きました関係者の皆様へ心より感謝申し上げます。
地域に貢献できるような授業作りを来年度も実施していきたいと思いますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。

 

 

地学基礎実験

1月24日(水)3学年の地学基礎で岩石と火山灰の観察を行いました。

 はじめに、各班に2種類の火成岩を配り、火山岩か深成岩かを考えてもらいました。肉眼やルーペで組織を観察し、その特徴からどちらかを推測します。

班ごとに協力して、すべての班が正解を導くことができました。

 次に、火山岩と深成岩の岩石プレパラートを顕微鏡で観察しました。本校には岩石用 の顕微鏡はありませんが、生物顕微鏡と偏光板を用いて代用することができます。肉眼やルーペの観察では限界がありますが、顕微鏡で観察すると斑状組織と等粒状組織の違いが詳しくわかります。

久しぶりの顕微鏡でしたが、使い方を思い出せました。
偏光して観察することで、組織の違いがよくわかりました。

偏光後は、鉱物の種類により異なった色に見えます。

最後に、桜島の火山灰を実体顕微鏡で観察しました。
 顕微鏡で観察することで、含まれている鉱物の種類を知ることができ、そこからマグマの性質を推測できます。

火山灰が様々な鉱物から構成されていることがわかりました。

 教科書の写真でしか見たことのない標本を実際に観察することで、理解を深めることができました。一見、”ただの石”に見える標本でも、背景を知ることで、多少は興味を持ってもらえたかと思います。

 

 

防災教育 こども園で防災出前授業

1月22日(月)地域循環型防災教育の一環であり、循環のスタート地点でもある標津町こども園にて、出前授業を行いました。

 本日の出前授業は、2本仕立てです。まずは、防災○×クイズです。高校生が考えた防災のクイズに答えてもらいました。津波が来たらすぐ逃げることや見に行ってはいけないこと、ベキシリ山に避難することを学習しました。子ども達は、クイズを楽しみながら防災の知識を身につけてくれたようです。  

次は、防災ダック。これは、災害にまつわるジェスチャーで身の守り方を学ぶ教材です。今日は、その中から、地震・津波・台風・洪水にまつわるジェスチャーを学習しました。高校生の「地震のポーズ」というかけ声で子ども達は、頭に手を当てて地震のポーズ(アヒル)をしてくれました。どうして頭に手を乗せるのかな?と問いかけることで、体を使って防災を身近に考えてくれたと思います。

最後に子ども達に伝えたいこと「津波が来たらすぐ逃げること」「ベキシリ山に逃げること」を確認して本日の防災出前授業は、終了しました。
 地域循環型防災教育にご協力いただいたこども園の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。