標高ニュース

プレゼン授業 川北小学校へ

 9月16日(水)5,6時間目、川北小学校の5,6年生へ2回目のプレゼン授業を行いました。前回は、高校生が作成したプレゼンを小学生に披露して、作成のポイントや発表の方法についてアドバイスをしました。それを受けて今回は、小学生が作成したスライドを見せてもらいました。とても内容が良く伝わるいいスライドができあがっており、びっくりしました。

 発表を聞きながら子供たち一人一人にアドバイスをして、さらにパワポのブラッシュアップ!。今後のスライド発表が楽しみになりました。最後に、みんなで記念写真。すっかり子供たちとも仲良くなった高校生でした。小学生に伝えることで高校生にとっても学びとなり、先日学んだホワイトボードミーティングの技術も応用することができました。

令和8年度夏季休業明け全校集会

8月25日(火)、夏季休業明け全校集会が行われました。

全校集会に先立ち、賞状伝達式が行われ、卓球部の加藤くん、陸上競技部の柳谷くんが表彰されました。日頃の練習の成果が実を結びました。おめでとうございます!

 

続いて、夏季休業明け全校集会では、校長先生からのお話がありました。

ちょうど1年生が防災研修に参加している中、熊本地震が発生したことを受け、校長先生からは防災についてのお話がありました。

本校では、全校生徒が防災研修を通して、防災・減災について学んでいます。

「被災地の人たちに思いを巡らせたとき、地域の防災リーダーとして私たちは、どのような行動をとるべきか考える必要がある」と、生徒たちに問いかけました。

また、夏休み明けの高校生活に向けて、「何をやってみたいのか、どうしたいのか、自分なりの目標を定めてほしい」と、生徒たちを激励しました。

 

続いて、進路指導部長からのお話がありました。

夏休み明けの過ごし方について、3年生には「これからの人生を左右する大切な時期であることを意識して過ごしてほしい」、2年生には「進学か就職かを年内までに定めてほしい」、1年生には「科目選択の時期を迎えるため、大まかな進路を決める必要がある」と、それぞれの学年に向けてお話がありました。

また、1・2年生には「年内に1つ以上の検定を取得してほしい」とのメッセージもありました。

生徒の皆さん、ぜひ目標を持って検定取得にもチャレンジしましょう!

長い夏休みを終え、いよいよ学校生活が再スタートします。気持ちを切り替え、夏休み明けも充実した高校生活を送りましょう!

第74回 標高祭(2日目)

更新が遅れておりました、第74回標高祭2日目の様子をお伝えいたします。

7月11日(土) 午前中は、生徒会企画が行われました。全校生徒をシャッフルして7つの班に分け、チーム対抗戦を行いました。スプーンで卓球ボールを運び、ペットボトルフリックを成功させ、サッカーボールをドリブルし、2人で協力してタオルを使って風船を運び、最後は各班に割り当てられたお菓子などをメンバー全員で食べきる・・・生徒会メンバーもなかなかすごい内容を考えたものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、11:30より一般公開が行われ、模擬店、縁日、イベントの各実行委員会が来校者のおもてなしを行いました。装飾実行委員会は、一般公開直前まで校内の飾りつけや清掃等を行い、来校者を迎える準備に追われていました。また、PTA、町振興会、キッチンカーの出店があり、こちらも盛況でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般公開終了後に、ダンスパフォーマンス、衣装、学級旗の表彰が行われ、今年は2年生が各賞を独占していました。

最後に、生徒会長からサプライズ抽選があり、福住お食事券やAMAZONギフト券、ハーゲンダッツ引換券などをget していました。

 

 

 

 

 

今年の学校祭は、晴天には恵まれませんでしたが、200名以上の方々に来校していただきました。ご来校いただきましたことを、この場を借りて御礼申し上げます。次年度も多くの方々に来ていただけるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

最後に・・・生徒会役員の皆さん、運営お疲れさまでした!

 

令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)④

 7月31日(金)最終日の見学は、大阪市内の「津波高潮ステーション」です。伊丹空港の途中で立ち寄れる場所。なじみの薄い高潮という災害について学習しました。

 大阪は、台風での被害、高潮での被害が多く、なぜそうなるのか?ということをセンターの方からお話を頂きました。大都市で人が集中している所ですが、海面より低い場所が多いそうです。埋め立てした土地に多くの人が住んでいるそうです。高潮での被害も想像を超えるほど、2階建ての家屋の1階が浸水するほどでした。台風への備え、水害への備えもしっかり伝えなければと思いました。

 最後に、3日間通して、バスを運転してくれ、震災の話や見所をたくさんガイドしてくれた秋田運転手さんにお礼を伝えて、今年の研修は終了しました。

 この後、地域循環型防災教育にて、標津町へ還元していきます。

令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)③

7月30日(木)研修3日目。本日は、神戸から和歌山へ。稲村の火で有名な広川町へ伺いました。

 

 

 ここでは、東南海地震について学びました。特に江戸時代、この地を襲った安政地震で稲わらに火をともし多くの人を救い、震災復興について熱心に取り組んだ濱口梧陵について学びました。まずは、彼が震災後、町を衰退から守るために行った復興事業で作られた広村堤防を見学しました。江戸時代から残る堤防は、その後の広村の人たちも守ってきていると思うと感慨深い場所でした。それにしても一人の人物が資金を捻出し、地域の人を雇い、復興のため、町のために尽くしたことに驚きでした。

 昼食を食べた後は、ガイドさんの講話をいただきました。この町に慕われる濱口梧陵の偉大さを学び、津波防災と地域の復興、伝えるということの大切さを深く学習することができました。

 

令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)②

 7月29日(水)今日のコースは、神戸~淡路島・北淡町です。

まずは、神戸にある「人と防災未来センター」へ見学へ行きました。直下型地震の被害の様子、当時の混乱の様子、規模の大きさ、すべてにおいて圧倒されました。地震により家屋が倒壊し下敷きになったひとを助けたのは、近所の力でした。ここでも地域の繋がりの大切さを実感しました。高校生にむけて特別に当時の様子とこれからの防災について、当時消防で活躍された講師の方からお話を頂きました。

 神戸を後にして明石大橋を渡り、淡路島へ。教科書にも写真が掲載される『野島断層」の見学に行きました。ここでも特別に当時近くの高校で教員をされていた講師の方から当時のお話を頂きました。高校では、どうだったのか?当時の混乱した様子やそれから復興していく過程を学校を起点に説明してくれました。当時のことを伝えるために高校生が紙芝居を作り、子供たちに伝えたり、今標津高校で取り組む「地域循環型防災教育」のヒントにつながる話でした。

 実際に断層を見学しました。はっきりとずれ動く大地、エネルギーの大きさを感じます。直下型の地震の恐ろしさを感じる場所でした。

令和8年度 生徒会防災研修(兵庫・和歌山)①

7月28日(火)~31日(金)、3泊4日の日程で生徒会防災研修が行われました。毎年、標津町住民生活課危機管理室和田室長と実施している地域循環型防災教育の一環です。今年の学びの場は、阪神淡路大震災の神戸から淡路島の野島断層(北淡町)、稲村の火で有名な和歌山県広川町です。

 初日である28日は、午後に神戸入りです。まずは、震災メモリアルパークへ向かいました。阪神淡路大震災当時の波止場の様子が展示されており、みんなで見学をしました。途中、雨雲が襲来、あと10分で直撃するよという和田さんの予報通り、突然のゲリラ豪雨。間一髪、近くのコーヒーショップに逃げ込み難を逃れました。

 明日から本格的な研修が始まります。

 

令和8年度夏季休業前全校集会

7月24日(金)6校時、夏季休業前集会を行いました。

集会に先立ち、賞状伝達式を行い、陸上競技部の柳谷くん、卓球部の加藤くんが登壇しました。

続いて行われた夏季休業前集会では、校長先生から、「地域の方々の応援が標津高校生の力になっていること」や、「みんなの笑顔には力があること」についてお話をいただきました。

その後、生徒指導部長から、夏季休業中の生活についてのお話がありました。

心身ともにリフレッシュし、それぞれにとって有意義な夏休みを過ごしてください。

8月25日(火)元気な笑顔で会いましょう!

 

波心会仕事場見学(2年メナシ学)

7月23日(木)、3・4時間目のメナシ学の授業で、波心会様の倉庫を訪問し、仕事場見学を行いました。

当日は、目の前に用意された大きなブリを見ながら、ブリの生態や特徴について説明していただきました。

実際にブリを持ち上げて「重たい!」と声を上げるなど、実物に触れることで、魚の大きさや重さを体感することができました。

また、ブリのひれを切る作業や、うろこ取りの機械を使ったうろこ取りにも挑戦しました。

さらに、ブリの内臓についても詳しく説明していただき、普段の授業ではなかなか見ることのできない、魚の命や漁業の仕事について深く学ぶ機会となりました。

大きなブリを手際よく、あっという間に捌いていく漁師さんの姿は圧巻で、生徒たちは真剣な眼差しでその技術を見つめていました。

実際に魚に触れ、仕事の現場を見学することで、魚が食卓に届くまでの過程や、漁業に携わる方々の技術と仕事への思いを学ぶことができました。

生徒たちにとって、魚の命の重さを感じ、地域の水産業について考える貴重な時間となりました。

ご協力いただきました波心会の皆様、ありがとうございました。

今年度のうみちるの授業につきましては、北海道e-水プロジェクトの支援を受けています。

出前授業 in 川北小学校5:6年生

7月22日(水) 川北小学校の総合的な学習の時間をお借りして、高校生による標津町・標津高校の魅力発信のプレゼンテーションの出前授業を行いました。

 

出前授業では、実際に東京で行われる地域みらい留学説明会で使用するプレゼンテーションを、2年生4名が小学生の皆さんに発表しました。

授業の後半では、2つのグループに分かれ、感想や質問を発表してもらいました。質問では、プレゼンテーションを作成する上で工夫したことや原稿の作成方法などたくさん質問してくれました。中には、「どのくらいの期間で作成したの?」と質問する生徒もいました。すごいですね!

 

高校生からは、プレゼンテーションの作成での工夫や気をつけたこと、標津町・標津高校のことなど多くのことを、小学生に伝えることができました。

 

ぜひ、今後の総合的な学習の時間で、役立ててもらえればと思います。

 

 

防災研修事前学習講話

7月14日(火)6校時の1年生の総合的な探究の時間にて、防災研修事前学習を行いました。

今回は、標津町役場から和田直人様に講師としてお越し頂き、地震・津波の基礎知識からお話を頂きました。

ご自身の研究活動のお話から、地震・津波の基礎知識や東日本大震災で得た教訓、防災研修時に見るべきポイント等講話して頂きました。

今月末の防災研修では、和田様からお話し頂いた4つのポイントを押さえて、研修に臨みたいと思います。

和田様、大変貴重なお話をありがとうございました。

第74回 標高祭(1日目)

7月10日(金)、11日(土)の2日間 第74回標高祭が行われました。1日目の午前中は有志発表、午後からはクラス対抗のダンスパフォーマンスが行われました。

 

〈学級旗紹介〉

 

 

 

 

 

〈有志発表〉

 

 

 

 

 

〈ダンスパフォーマンス〉 2年生→1年生→3年生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈各クラス&全体集合写真〉

 

 

 

 

 

  

 

 

2日目の様子は近日公開予定です。お楽しみに!

 

地域循環型防災教育 川北小学校4年生 防災学習 来校編

 6月30日(火)川北小学校4年生の皆さんが高校探検に来てくれました。先日、高校生の防災出前授業を受けた児童たち、今日は、高校で防災施設の見学です。

 今日のテーマは、「備える」。標津高校の防災の備えを紹介しました。まずは、発電機。電気がないと暮らしが成り立たない現代にとても重要な施設です。

 次に、体育館と格技場と周辺の探索。小学校より広い体育館を走り回っていました。早速見つけてくれたのは、ヒーター。数も数えてくれました。格技場には、畳もあります。畳をベットにできると考えてくれた子もいました。さらに、卓球台、テーブルにできそうとか、小学生の豊かな発想で楽しい防災授業になりました。

 最後に、恒例の卓球の仕切り。防災機能も備えた逸品です。4年生が包まるのにちょうどよいサイズ。寝袋のように包まっていました。

 最後に大切な話。一番大切なものは「命」。災害で命を落とすことがないように、自分の命は自分で守ること、そして、今日の学びを家庭に持って帰ってほしいと伝え、防災授業が終了しました。高校へ来てくれてありがとう!

ノリウツギ学習 自然環境系2年

 6月25日(木)標津町文化会館にて、ノリウツギ学習を行いました。標津町で採集されるノリウツギ、そのねりをつかった和紙である宇陀紙の紙すきに挑戦です。

  標津町では、毎年ノリウツギを採集し、ノリウツギから採れるねりを宇陀紙作りに使っています。これは、日本の文化財を守るためにも大切な原料で、これがなくなると文化財の修繕や保全にも支障をきたします。そんなノリウツギについて、紙すきを通して学習しました。

 

 まずは、ノリウツギという植物について勉強です。パネルやねりの実物に触れ、ノリウツギについて理解を深めました。

そして、紙すきを体験。福西さんのプロの技できれいな和紙を作ることができました。今日は、着色まで行いカラフルで唯一無二の自分だけの和紙を作ることができました。また、和紙で作った提灯も作り、楽しく、学びの多い体験をすることができました。

 もっと、ノリウツギについて学びを深めたいと思う授業となりました。

標津高校学校説明会開催 川北中学校にて

 6月25日(木)川北中学校の4時間目をお借りして、標津高校の学校説明をさせていただきました。標津高校の魅力が伝わるように、工夫してみました。最後に質問は?と問い掛けると積極的に質問をしてくれました。川北中の生徒さんすごいです。

 高校生からは、学校での授業の様子や選択しているコースのこと、部活動のこと、卒業後の目標などなど多くのことを中学生に伝えることができました。

 ぜひ、標津高校を進路選択の一つにしてくれればと思います。

地域循環型防災教育 川北小学校4年生 防災学習

 6月25日(木)川北小学校4年生の防災学習で出前授業を行いました。地域循環型防災教育の一つでもある小学校での授業を標津町住民生活課と一緒に取り組みました。

 高校生からは、昨年度の研修から長岡、山古志、能登の地震について4年生へ伝えました。標津と新潟の雪の違いやママさんダンプの違いも紹介。さらに山古志村の全村避難の事例から住民同士のつながりの大切さや備えの大切さを伝えることができました。能登半島地震の被災地からは、中能登町の防災道の駅を紹介しました。また、当時の避難生活について伝えました。

 地域循環型防災教育の目標は、この学びを地域へ広げること。今日、学習してくれた4年生が各家庭で伝えてくれることを願っています。来週は、高校の施設見学があります。次は、高校でお待ちしています。

エゾシカの利活用を学ぶシリーズ3 まとめ編 自然環境系2年

 6月24日(水)2時間目 毎週授業に来ていただいた小野田さんの最後の授業でした。本日は、学習のまとめです。

 前回、秋の狩猟で捕獲されたエゾシカと春の有害駆除で捕獲されたエゾシカを食べ比べてみました。どちらも特徴があっておいしいお肉でしたが、その背景をじっくり考えることに・・・。狩猟と有害駆除、いま道内で問題になっているシカの増加。毎年、狩猟や有害駆除でその個体数を調整しています。現状の捕獲数だと、エゾシカの個体数は現状維持か微減というところ。狩猟よりも有害駆除で捕られるシカのほうが多い現状を学びました。

 また、利活用の課題も見えてきました。食肉として安定した流通をさせるためにどうしたら良いのか。素材はいいのに処理ができない、コストがかかる、さまざまな課題を示してくださいました。

 標津町のいいところも最後にお話ししてくれました。都会では、食材の背景が見えない、でも標津町は、その素材の背景をすべてみることができる。狩猟を通して、おいしい食材が手に入る素晴らしい環境であることを大切にしていこうと思う授業でした。

 お忙しい中、多大な準備をいただき授業をしていただいた小野田さんにこの場を借りて改めてお礼申し上げます。

防災研修事前学習「災害支援とボランティア活動」

6月22日(月)5,6校時の1年生総合的な探究の時間にて、防災研修事前学習を行いました。今回は、「災害支援とボランティア活動」をテーマに、釧路市立清明小学校教諭で、災害支援くしろネットワーク所属の山本真吾様に講師としてお越しいただきました。

実際に被災地支援活動への取り組みの様子や、ボランティア活動から感じた被災地の思いについて講話をしていただきました。

同世代の中高生の動画や震災時の写真や動画は心が動かされました。

記憶に残すため、必死でメモを取りながら聞く生徒も。

1年生は全員7月に防災研修で、東日本大震災の被災地を巡ってきます。

今日学んだことを活かして、有意義な防災研修にしたいと思います。

山本様、大変貴重なお話をありがとうございました。

ごぼうと長ネギを植えました 自然環境系3年

 寒さが続く標津町。今日も海から吹く風が冷たく、気温が上がりません。ハウスの植物たちを畑へ定植したいのですが、もうちょっと先になりそうです。

 さて、本日の3年生の自然環境系は、きのこの山と畑作業でした。きのこの山では、季節外れのシイタケが大きく育っていました。例年6月になると発生しないシイタケだったのですが、今年は、寒さもあってか大変よく育っています。また、季節外れのナメコも発生していました。

 畑では、ごぼうを植えました。昨年、初めて育てたごぼうでしたが、とてもおいしかったので、今年は、大きくてまっすぐなごぼうを作ることを目標に畑を柔らかく、深く掘りました。

 最後に、長ネギを定植しました。大きく育ってほしいですね。隣の畝からは、ジャガイモの芽が出てきました。

エゾシカの利活用を学ぶシリーズ2 実習編 自然環境系2年

 6月15日(月)5,6時間目に先日のシリーズ1の続きとなる実習編を行いました。本日もお忙しい中、小野田さんにお越しいただきました。

 今日のテーマは、利活用の実際を感触や味で考える授業です。先日、駆除されたシカの肉と秋に捕獲したシカの肉の比較です。

 まずは、小野田さんから肉の塊を見せていただきました。同じ部位なのに全く見た目が違います。いわゆるロース肉、秋のシカにはたっぷりと脂肪がついていました。

 班に分かれて、肉の成型をしました。筋を丁寧に取り除きながら、肉の弾力を確認。どうやら春のシカの方が固いみたいです。成形が終わったシカをローストしました。じっくりと火を入れながら仕上げました。さらにもう一品。シカ肉のハンバーグです。ミンチ肉に調味料を入れてハンバーグに・・・生徒は、利活用を忘れおいしそうなハンバーグに夢中、おいしそうなにおいがしてきました。

 実食です。ローストは、食感に大きな違いが、秋のシカのほうが柔らかい感じ。そして、ハンバーグ。生徒には、とても好評でした。少し手を加えたソースもよくマッチして、おいしいハンバーグとなりました。最後は、とくべつにしゃぶしゃぶにして食べました。薄切り肉と脂の感じがとてもおいしく、ついつい箸が進む一品となりました。

 来週は、まとめです。見て感じて食べて学んだシカの利活用、さらに深めていきたいと思います。