標高ニュース

標津水産教育イベント「うみちる」事例報告研究発表会

9月27日(土)標津サーモン科学館にて標津水産教育イベント事例報告研究発表会があり、本校自然科学部とフードデザインの活動報告を行いました。

自然科学部は、代々先輩方から引き継がれている本校自然科学部での伝統的なプロジェクトの1つであるオショロコマプロジェクト2025の活動報告を行いました。

フードデザインでは、波心会の漁師さん達から学んだ黒ガレイの捌き方体験をきっかけに「未利用魚を価値のある魚にしたい」という思いから取り組んできた商品開発についての活動報告を行いました。

また、発表会後にはサーモンプラザで交流会があり、世界で活躍されている有名シェフの石井義典様の圧巻の魚捌きを見せてもらい、その後石井シェフが調理した絶品のフィッシュ&チップスをいただきました。交流会では、波心会の皆さんや阪南大学の学生さんと大いに盛り上がりました。

今年度からはじまった標津水産教育イベント「うみちる」を通して、海や魚について体験的に学べたことで、生徒たちは「今地域で抱えている海と魚の問題を次世代に引き継ぎたい」「未利用魚問題についてもっと多くの人に関心を持ってもらいたい」等の思いを持つことができました。

貴重な体験と学びをさせていただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

 

 

あきあじまつりの準備中

 第58回しべつあきあじまつりが9月28日(日)に行われます。それに合わせ、標津高校も出店の準備に追われています。本日は、3年生のみんなが育てたジャガイモ(品種:はなしべつ)を袋詰めする作業。

 丹精込めて育てたジャガイモを丁寧に選別し、うしべつ君のシールを貼って完成です。まつり当日、標津高校のブースで待っています。

地域循環型防災教育 標津中学校へ出前授業

 9月25日(木)毎年恒例の防災出前授業を標津中学校で実施しました。今年研修で訪れた長岡市、山古志村、中能登町での研修の学びから「標津町だったら」と地域に置き換えて考え、備えることや地域のコミュニティーの大切さについて、中学生に伝えることができました。

 

 後半は、2年生を対象にHUGを行いました。中学生とともに一緒に考えるHUGは、高校生にとってもいい学びになっています。HUGや出前授業を通して、中学生の防災意識が高まってくれることを願っています。

 今後も地域循環型防災教育は続きます。地域の防災活動のために頑張ります。

 

 

自然科学部 高文連釧根支部理科研究発表大会 参加しました

 9月8日(月)に行われた高文連釧根支部理科研究発表大会に参加しました。今回は、3年生1名、2年生2名、1年生2名の5名で研究発表部門とポスター発表部門にエントリーしました。

 研究発表は、昨年度に引き続き、メープルの樹液です。今年は、樹液の流出量と温度、糖度の関係をまとめて発表しました。結果は、奨励賞!今後も樹液の研究は続きます。おいしいメープルシロップのためにも。

 ポスター発表は、オショロコマプロジェクト2025というタイトルで、3年目を迎えるオショロコマをテーマにした環境活動について紹介しました。今回は、研究という感じではなかったので審査のないオープン参加という形での紹介でした。それでも、聞いてくれた高校生からたくさん意見をいただき、今後の活動に向けてのヒントをたくさん得ることができました。

 今後も地道な研究と楽しい活動を続けていきます。

自然環境系2年 ソバ・ジャガイモの生育調査

 9月2日(火)4日(木)標津町の町民畑で栽培しているソバとジャガイモの生育を確認しました。今年のソバは、今までで一番できがよく、背丈も茎も立派に大きくなりました。

 

 今回は、育ちの確認ということで12個体サンプリングしました。サンプリングした個体は、教室で乾燥させ、形質調査を行います。まずは、草丈、茎の太さ、節の数を測定しました。大きいものは、170cmを超える高さまで生長していました。ソバの収穫までは、もう少しというところですが、今年のソバの種の出来が楽しみになりました。

 

 ジャガイモも生育調査をしました。試しに一株掘り起こし、今年の花標津の出来を確認しました。まだ粒は小さいものもありましたが、ほんのり赤みがかったイモが順調に育っています。ジャガイモももう少しで収穫を迎えられそうです。