標高ニュース

水産教育 サーモン科学館へ

 10月24日(金)5,6時間目、標津サーモン科学館にて授業を行いました。毎年実施している水産教育、今年も市村館長から根室海峡の水産業やサケ科魚類の講話をいただきました。狭い海峡でありながら、豊かな水産資源に恵まれるこの地域は、日本でも有数の水揚げを誇る貴重な場所であることを学びました。

 講話の後は、お待ちかねの管内の見学。一番人気は、ドクターフィッシュ。生徒たちは、ついつい指を入れてしまうチョウザメの水槽で指パクにチャレンジしていました。エビスザメを観察したり、大きなイトウを眺めたり、クリオネに癒やされたり生徒たちは、水族館を楽しんでいました。

 お忙しいなか講話をいただき誠にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

自然科学部 オショロコマプロジェクト 秋のサンプリング

10月18日(土)日差しも差し込み、秋の紅葉がとてもきれいな忠類川の支流でオショロコマのサンプリングを行いました。7月に実施するはずだったサンプリング、やっと実現できました。

 

今日も標津サーモン科学館の仁科さんにご同行いただきました。

各自で自作した仕掛けを竿にセットして、釣りスタートです。イクラを餌にすると、次々に小さなヤマメが掛かります。でも…目的のオショロコマの姿がありません。本流から支流、そして沢に入っていったんでしょうか?小さな流れ込みを遡ると小さなヤマメがたくさん泳いでいるのがわかります。そして、仁科さんがオショロコマの姿を見つけてくれました。釣りでは難しそうだったので、ガサガサに変更です。全員で協力して、ようやく1匹のオショロコマを捕まえることができました。

結局、1匹しかサンプリングできませんでしたが、秋空の下いいサンプリングとなりました。仁科さんのフィールド講座もとっても勉強になりました。お忙しい中お付き合いいただきありがとうございます。

自然環境系 きのこの山

 10月に入り、秋のキノコが発生してきました。今日は、キノコの管理の一環として、仮伏せしたほだ木を本伏せする作業です。この春に植菌したシイタケのほだ木を21本、ナメコを26本、本伏せしました。

 ほだ木を立てるために杭を打ち、支えの木を縛り、きれいにほだ木を並べました。ちなみにナメコは地面に並べています。令和7年のほだ木からキノコが出てくるのは、早ければ来年、そして、2年後には、たくさんの実りで楽しませてくれることでしょう。お手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。

 

保育実習(2年家庭総合)

2年生家庭総合の授業にて、標津町認定こども園あおぞらさんで保育実習を行いました。

1回目は9月17日(水)に伺いました。

この日は、園児の皆さんと一緒に御神輿担ぎをしてコミュニケーションをとることができました。園児の皆さんの元気な「わっしょい!」のかけ声で御神輿担ぎがスタートしました!

 それぞれ年齢別グループごとに御神輿担ぎから戻り、園を後にしました。

今回の目的は、園児達の特徴を学び、次回の実習で園児の皆さんに楽しんでもらえる遊びを考えることでしたが、みんなしっかりと学んで帰ってきました。

そして、10月15日(水)は2回目の保育実習です。この日のために約1か月間かけて準備をしてきました。

0歳児には、音と触感で楽しんでもらえるおもちゃを作っていきました。

1歳児には、ぽっとん落としや、フェルトのマスコットを貼ったり剥がしたりできる遊びのおもちゃを作っていきました。

2歳児には空中を舞うおりがみを作り、下からキャッチしてもらい遊びました。

3歳児にはコアラのカードを作り、絵めくりゲームをして遊びました。

4歳児とはしっぽ取りゲームや新聞畳みゲームで遊びました。

5歳児とはだるまさんが転んだやドッジボールをして遊びました。

どのグループも先生方のサポートのお陰で、高校生が準備していた遊びで園児の皆さんと楽しく遊ぶことができました。

最後に遊んでくれた御礼に高校生からメダルのプレゼントをしました。

思いを込めて作ってきたメダルを喜んでもらうことができました。

大変貴重な体験をさせていただいた2日間でした。

標津町認定こども園あおぞらの皆さん、先生方、ご協力ありがとうございました。

芸術鑑賞

10月1日(水)5.6時間目 
芸術鑑賞の授業を行いました。
劇団ムカシ玩具 舞香様 いわさききょうこ様にお越し頂きました。
「誰にも言はずにおきませう」【金子みすゞの生と死の物語】という一人芝居を鑑賞させて頂き、
迫力のある一人芝居と、綺麗な歌声であっという間の1時間半となりました。


最後に、生徒会から花束の贈呈があり、「今とは時代が違い、女性の立場なども変わっている。とても考えせられる内容だった」と感想を伝えました。
劇団ムカシ玩具 舞香様、いわさききょうこ様、貴重な機会をありがとうございました。