カテゴリ:メナシ学

日本遺産「鮭の聖地」エキシビションルームツアー・標津番屋屏風の街歩きツアー(1年メナシ学)

5月13日(火)1年生のメナシ学で、日本遺産「鮭の聖地」エキシビションルームツアー・標津番屋屏風の街歩きツアーを実施しました。

まず、標津サーモン科学館の「鮭の聖地」エキシビションルームにて、標津番屋屏風絵を中心に標津町の歴史や文化について学習しました。

その後、標津番屋に移動し、標津市街地の今と昔の様子を見比べながら標津神社までの道のりを歩きました。

そして、標津神社の境内に置かれている碇の説明を受け、最後に参拝をしました。

標津町の歴史や文化を踏まえ、現在の標津町について考えるきっかけとなるツアーとなりました。

今回ご協力いただいた標津町観光ガイド協会の井南様、布袋様に感謝を申し上げます。ありがとうございました。