標高ニュース

野付巡検(1年メナシ学)

6月11日(木)1年生のメナシ学にて、野付巡検を行いました。ユネスコスクールの理念を念頭に、毎年6月に実施しています。

この巡検は、

・日本最大の砂嘴を巡検し、豊かな自然に生息する多様な生態系を観察して、海を介した時空間的なつながりを尊重すること。

・漂着物が打ち上げられている野付崎先端部を観察し、豊かな自然を残していくことの大切さを認識し、海の諸問題に関して自ら責任ある行動を起こす積極性を身につけること。

を主な目標としています。

前日に野付ネイチャーセンターのガイドの坂下さんに事前指導していただき、野付半島の動物や植物、野付半島の未来についてレクチャーを受けました。巡検では実際にどうなっているのかを、自分の目で見てきます。

当日は天候にも恵まれ青空が広がり、巡検日和となりました。

野付半島ネイチャーセンターをさらに奥に進むと、特別な許可がないと立ち入ることのできない野付半島先端の番屋まで行くことができます。その駐車場から歩いて先端を目指しました。

先端部の砂嘴に入ると、打ち上げられたアマモ、さらにはカニ、ウニ、ヒトデ、さまざまな貝殻など多様な生物が目につきます。ガイドさんに説明を受けたり、気になることを質問したりしながら歩きました。

帰りは海洋ゴミ拾いです。国内外のペットボトルや、漁網やロープの切れ端などの日本の漁業ゴミをたくさん拾いました。

午後からは、トドワラでの植物観察です。それぞれ自分のタブレット端末で花の写真を撮りながら遊歩道を歩きました。

あっという間の1日でしたが、生徒1人1人が様々な角度から問いを立てることが出来ました。

今回の学びや問いを今後の探究活動に活かしていきます。

検定試験対策が始まりました。

選択授業「商業コース」では、今年度初めとなる、今月第3週の日曜日からの検定試験に向けた学習に取り組んでいます。

 

定期考査終了後の今週からは、本格的に検定対策を進めています。最初に行われるのは、3年生が受験する「ビジネス計算実務検定」です。

生徒たちは、計算問題の演習を繰り返し行い、正確さとスピードの向上を目指して学習に励んでいます。

また、商業コースではこの時期に複数の検定試験が続いて実施されます。

生徒によっては3週連続で検定試験に挑戦するなど、忙しい日程の中で計画的に学習を進めています。

 

ビジネス計算実務検定の後には、「情報処理検定」や「ビジネス文書実務検定」などのパソコンを活用する検定試験も控えています。

授業ではパソコン実習を行いながら、表計算ソフトの活用や文書作成技術の習得に取り組み、資格取得に向けて実践的な力を身につけています。

 

今後もそれぞれの目標達成に向けて努力を重ね、資格取得に挑戦していきます。

 

エゾシカの利活用を学ぶシリーズ1 自然環境系2年 

 6月10日(水)標津町の地域おこし協力隊として活動している小野田さんを講師に迎え、「エゾシカの利活用」についての学びがスタートしました。全3回のシリーズ、今回は第1回目となります。

 

 全道各地で被害が深刻なエゾシカ問題。標津町で活躍する小野田さんからその現状について講義をいただきました。エゾシカによる食害、エゾシカの増加の変遷など多面的な学習でとても引き込まれる内容でした。

 次回は、実習編です。エゾシカの利活用について考える実習に取り組みます。

写真部 撮影技術講習会

6月7日(日) 講師に標茶高校教諭・写真家の柳楽航平先生をお招きし

撮影技術講習会を開催いたしました。

 

はじめに、撮影時のコツについて実際の作品を用いながら講義いただきました。

 

生徒たちは、プロの撮影技術について意欲的に学んでいました。

また、柳楽先生の写真に対する思いをとても聞き入っている様子でした。

 

野付半島では全員が道東らしい気候の中、積極的にエゾシカやキタキツネ、景色などを撮影することができました。

 

撮影後は、生徒一人ひとりに対してアドバイスをいただきました。

 

今回の講習会は写真部にとって大変有意義な時間となりました。

柳楽先生から学んだ撮影のコツはもちろん、楽しさを忘れずに活動を頑張っていきましょうね!

第79回釧根支部高等学校陸上競技大会に出場しました。

 5月21日から23日までの3日間、釧路市民陸上競技場で開催された第79回釧根支部高等学校陸上競技大会に出場しました。

 

 1年生にとっては、高校に入って初めての公式大会となる選手も多く、緊張しながらもそれぞれが競技に全力で取り組みました。大会を通して貴重な経験を積み、今後の成長につながる第一歩となりました。

 2年生は心機一転、新たな種目へ挑戦するなど、目標を持って取り組む積極的な姿勢が見られました。

 3年生は唯一の最上級生としてチームをまとめ、練習や大会を通して後輩たちを力強く引っ張ってくれました。これまで後輩たちの手本となり、部を率いてくれた3年生の存在はチームにとって大きな支えとなりました。

 

 本大会では多くの選手が自己ベストを更新し、投擲種目の円盤投げでは1名が全道大会への出場権を獲得しました。

日々の練習の成果を発揮することができ、実りのある大会となりました。

 今回の大会で得た経験や課題を今後の練習に生かし、次の大会でもさらなる成長と活躍を目指して取り組んでいきます。

応援ありがとうございました。