標高ニュース

衛星と繋がってみました

 4月8日(水)スターリンクを体験しました。役場の防災担当和田さんから生徒会へ町で導入したスターリンクを紹介したいと言うことで、実際に学校でスターリンクを繋いでみました。これは、簡単に言うと衛星を使ったwifiです。

 さて、これをどうするのか?防災で役立てることができそうです。この機材と電源があり、衛星を測位できればどこでもwifiに接続することができます。災害時、町中が停電しても、非常用電源のある標津高校にこれを設置してもらえれば、電源を供給して、運用することができます。災害時の情報収集、情報発信にとても役に立つ設備だと実感しました。生徒たちも、実際にスマホを繋げてみましたが、ストレス無くネットを使うことができました。

 そこで、町から宿題です。「これ、高校生だったらさらにどう活用する?」さて、どんな答えが出てくるのでしょうか。楽しみです。

令和8年度入学式

令和8年4月8日(水)、本校体育館において令和8年度入学式が厳粛に挙行されました。

今年度は、全国募集で入学した5名を含め、計32名の新入生を迎えることができました。新たな仲間を迎え、校内には希望に満ちた明るい雰囲気が広がりました。

当日は来賓として、標津町長 山口様、標津町教育委員会 教育長 山﨑様、PTA会長 三国様にご臨席いただきました。町長様およびPTA会長様からは、新入生の門出を祝う温かいお言葉とともに、これからの高校生活への期待と激励のお言葉を頂戴しました。

入学式では、新入生一人ひとりがこれから始まる高校生活への決意を胸に、真剣な表情で式に臨んでいる姿が印象的でした。

式終了後は、各ホームルーム教室にてSHR(ショートホームルーム)を行い、担任から学校生活に関する説明がありました。新しい環境の中で、少しずつ緊張がほぐれ、クラスの仲間と顔を合わせる様子も見られました。

新入生の皆さんは、期待とともに不安も感じていることと思いますが、一日も早く標津高校での生活に慣れ、それぞれの目標に向かって充実した日々を送ってほしいと願っています。

新入生の皆さん、並びに保護者の皆様、ご入学誠におめでとうございます。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

令和7年度終業式・離任式

3月24日(火)に令和7年度終業式と離任式が行われました。

終業式では、皆勤者・精勤者の表彰が行われました。

 

その後の校長先生のお話では、唐代の禅僧の逸話に由来する禅語である「おい、主人公」を紹介し、自分自身に問いかけることが大切であるとというお話をされました。

終業式の後は、離任式が行われました。

まず離任者の紹介があり、一言づつ挨拶を頂きました。

生徒は寂しそうな表情をしつつも、真剣に最後のメッセージを聞いていました。

離任の挨拶の後に、生徒会役員から花束を贈呈しました。

涙をこらえつつ笑顔で感謝の気持ちを述べました。

木幡教頭先生、美谷先生、伊藤先生、今までありがとうございました。

お別れは寂しいですが、標津高校全校生徒・全教職員はこれからのご活躍とご多幸を心より願っています。

いじめ防止講話 BE A HERO PROJECT を実施しました

3月17日(火) いじめ防止講話が行われました。当初は昨年の12月に行う予定でしたが、悪天候のため講師が来校できなかったため、日程を再調整しての実施となりました。

今回の講話は、科学的根拠のある予防プログラムを元に開発され、”BE A HERO "をキーワードに話が進んでいきました。

今日の講師は、「BE A HERO プロジェクト特任研究員」の新保友映さんです。東京からリモートでの参加となりました。

最初はいじめの定義や法律の解説がありその中で、いじめが起こる背景(加害者・被害者・傍観者)には「アンバランスパワー」(一人ひとりが持っているチカラが違う)と「シンキングエラー」(考え方の間違い)があることを確認しました。

その後、安全を守るために大切な4つのこと(助けを求める・共感する・尊重する・広い心を持つ)を教えてもらいました。これらを踏まえて、ケーススタディを行い、グループで話し合いを進めました。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、各自が「行動宣言」をまとめ、代表して数名の生徒に発表してもらいました。

 

 

 

 

 

新保さんから、「先生方の行動宣言も、ぜひ!」とリクエストがあったので、

 

 

 

 

 

先生方にも「行動宣言」をしてもらいました。

BE A HERO の HERO ですが、実は、「助けを求める(Help)・共感する(Empathy)・尊重する(Respect)・広い心を持つ(Open-mind)」の頭文字でもあったのです!

今日の行動宣言を実際の行動に移すことで、いじめのない学校づくりを目指しましょう!

講師の新保さん、貴重なお話をありがとうございました。

ウサギを探しに行く授業 自然環境系2年生

 3月17日(火)本日の自然環境系の授業は「ウサギを探しに行く授業」です。スノーシューを体験してみようと思い立ち、また、環境系を選択した生徒から、ウサギをみたいという要望もあり、久しぶりに町の体育館のスノーシューをお借りして、裏山へ散策に行きました。

 

 長靴にスノーシューを装着、春のちょっと締まった雪原をスノーシューで進んでいきました。森に入ると早速足跡が・・・。キツネかな?みんなで想像力を働かせ、どっちに行ったか、何していたのか考えてみました。

 さらに進むと念願のウサギの足跡が!。それもたくさん。裏山にはウサギがいることは明らかです。実際にウサギの姿は見れませんでしたが、足跡を辿りながらウサギの姿を思い浮かべることができました。

 

帰路、シマエナガを探そう!ということで小鳥の声に注意して散策をしました。残念ながらシマエナガには出会えませんでしたが、小鳥たちのさえずりを感じることができました。

 標津高校の裏の森には、多くの動物たちが生活しています。そんな自然豊かな環境をいつまでも大切にしたいと思う授業となりました。