カテゴリ:式典関係

後期始業式

10月2日(水)の1時間目に後期始業式を行いました。

まず、校長先生から、客観的に前期の自分を評価することで自分の成長を実感でき、後期からの新たな挑戦につなげて欲しいというお話がありました。

 

次に、防災功労者内閣総理大臣賞の賞状伝達を行いました。生徒を代表して第72期生徒会長が登壇し、賞状を受け取りました。

最後に、第73期生徒会役員認証式を行いました。新生徒会役員が登壇し、校長先生から認証を受けました。

その後、新生徒会役員から活動テーマと抱負の発表がありました。今年の活動テーマは『全身全霊』です。

教職員一同も生徒達の新たな挑戦を全身全霊で応援していきたいと思います!

 

前期終業式

9月27日(金)の6時間目に前期終業式を行いました。

この日は、前期の締めくくりとして強歩遠足を実施する予定でしたが、あいにくの悪天候で10月3日に延期することとなりました。生徒も楽しみにしていただけに、残念に思う声も多く聞こえてきましたが、PTAの方々が作ってくださったカレーのおかげですっかり元気な様子で式を迎えることができました。

おかわりする生徒も続出!!

 まず、新人戦で全道大会に出場した陸上競技部と、高文連で奨励賞を受賞した自然科学部が登壇し、賞状伝達を行いました。

次に、校長先生から、卒業後の自立に向けて「自分で決めたことを最後までやりきる」ことが大事であるというお話がありました。

 後期も生徒たちの活躍に期待しています!

夏季休業明け全校集会

8月22日(木)の1時間目に夏季休業明け全校集会を行いました。

はじめに、校長先生から、夏季休業中に実施した中学校訪問と地域みらい旅についてのお話と、先日行われたパリ五輪の陸上女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花選手の「厳しいトレーニングの先に、成長した自分がいる。」という言葉を引用して、才能だけではなく日々の努力の積み重ねが大事だというお話をしていただきました。

 

次に、進路指導部長から、就職・進学してからすぐにやめてしまわぬよう後悔しない進路選択をして欲しいというお話と、高校卒業後に活躍できる人材となるために必要なことは高校生らしい高校生活を送ることだというお話をしていただきました。

 

例年より長い夏季休業が終わり、久しぶりの学校が始まります。9月4日からは前期期末考査が控えていますので、生徒たちには休みモードを切り替えて頑張って欲しいと思います。

夏季休業前全校集会

7月23日(火)の6時間目に夏季休業前全校集会を行いました。

はじめに、高体連で全道大会に出場した陸上競技部へ賞状伝達を行いました。

次に、校長先生からは、7月20日(土)、21日(日)に大阪で行われた全国募集フェスに関連して、来年度全国からさまざまな生徒が入学するかもしれないが、「ウェルカムの精神」で受け入れてあげて欲しいというお話がありました。

 

そして、生徒指導部長からは、夏季休業中の過ごし方についての注意として、しっかりとルールを守り、自分のいのちを守る行動を取って欲しいというお話がありました。

 

暑い日が続きますが、体調に気をつけながらも充実した夏季休業にして欲しいと思います。

着任式・前期始業式

4月8日(月)の1時間目に着任式・前期始業式を行いました。

はじめに、着任式を行いました。今年度着任される佐々木公事務長と佐々木和美事務職員にご挨拶いただきました。これからよろしくお願いいたします。

次に、始業式を行いました。校長先生から、令和7年度入学生から導入する全国募集に関連して、一人一人が標津高校のPR大使になって欲しいというお話がありました。

新年度が始まり、期待と不安が入り交じっているのではないかと思います。皆さんにとってこれから始まる学校生活が実りのある1年になるようサポートしていきたいと思います。