標高ニュース
第72回卒業証書授与式
令和8年3月2日(月)本校体育館にて、第72回卒業証書授与式が挙行され、20名が卒業を迎えました。
2年生の有志生徒が卒業生のために何ヶ月も前からピアノ演奏の準備を行い、入場曲はピアノ演奏で「糸」が流れ、卒業生が入場しました。
卒業証書授与では、事前に担任から「呼名は担任からみんなへのエール。大きな声でエールに応えて欲しい」という思いが伝えられ、その思いに応えてくれたかのような大きな返事をして、校長先生から卒業証書を一人ひとり受け取りました。
その後、校長先生からの式辞、標津町長様、PTA会長様から祝辞をいただき、温かなエールを送ってもらいました。
PTA会長から記念品が贈呈された後、皆勤賞と特別賞の表彰が行われました。特別賞は、行動その他において、特に優れた業績があり、それが社会的に高く評価されると認められた者に贈られます。
今年度は、5名の生徒が特別賞を受賞しました。
在校生代表として生徒会長の加藤さんからの送辞は、3年生との思い出や感謝の気持ちを込めたエールが込められていました。
卒業生代表として元生徒会長の若月さんからの答辞は、3年間の学校生活、行事、進路活動を振り返り、全校生徒・教職員・保護者そして地域の方々への感謝の気持ちを涙ながらに述べた心温まる答辞でした。
退場曲は2年生のピアノ連弾演奏で「3月9日」です。担任を先頭に卒業生たちは、卒業を一歩一歩かみしめるような歩き方で、会場を後にしました。
退場後、なんとサプライズで渡辺前校長先生が待ち構えてくれていました。卒業生のことをいつも温かく見守り、応援してくれた渡辺校長先生に晴れ姿を見てもらうことができました。
一緒に沖縄の見学旅行に行って、「このクラスは本当に良いクラスだね!」と何度も褒めてくれた渡辺校長先生。
「1年ぶりにみんなに会ったら逞しく成長していてびっくりしたよ」と言ってくれました。
そして、最後のホームルームの時間となりました。スライドショーで3年間の思い出をみんなで振り返り、保護者の皆様へのサプライズ、そして保護者の皆様からのサプライズ、生徒から担任へのサプライズ・・・サプライズづくしで涙あり、笑いありの3年生らしいホームルームで締めくくりました。
たくさんのことに挑戦し続けた20人の卒業生は、大きく成長しました。
学年目標である「百花繚乱」のように1人1人の個性を存分に活かし、輝き続けた3年間でした。
それぞれの道でもキラキラと輝くはず。胸を張って旅立ってください。
標津高校教職員一同は、心より皆さんのご多幸とご活躍を願っています。
第3学年精励者表彰式・同窓会入会式
2月27日(金)に卒業式予行練習、第3学年精励者表彰、同窓会入会式を実施しました。
予行練習を終えた後、第3学年精励者表彰式を行いました。
1カ年皆勤者 3名
1カ年精勤者 6名
3カ年精勤者 2名
・栗林育英学術財団研練褒賞
・成績優秀者表彰
・大会表彰(NoMaps釧路根室2025高校生ビジネス&地方創生コンペティション みらい賞受章)
また、今年度も標津サーモン科学館より卒業記念として、入場無料券を寄贈していただきました。
そして、午後に同窓会入会式を挙行しました。
山崎会長より、ご挨拶と卒業記念品の寄贈がありました。
その後、代表生徒が同窓会入会宣言を行い、今年度の卒業生20名の入会が承認されました。
3年生には、卒業しても諸先輩たちのように標津高校同窓生としての誇りをもって社会で活躍していって欲しいと思います。
自然環境系 そば打ち体験
2月25日(水)本日は、そばの日となりました。自然環境系で代々引き継がれているソバ栽培。今年度ももちろんソバ栽培を行いました。そして、少ないながらもソバを収穫し、いろいろな形質調査を重ね、ようやくそばにして食べる日が訪れました。
そば打ちの講師は、町の愛好会の皆様。そして、準備を整えて頂いた役場農林課の皆様です。まずは、先日石臼で挽いたそば粉からさらに殻をふるいで取り除き、きれいなそば粉にしました。つなぎを加えて、水を少しずつ加えて練っていきます。この練り方に技が必要です。指先でボロボロにしながらそば粉をつないでいきます。そばが練り終わったらひとかたまりにして、さらに力を加えて練ります。力も必要で一苦労です。
そして、板に広げてのし棒で平らにしていきます。ここも技が光ります。均等にそばをのばして、四角くしていきます。厚さを均等にして、広げ、最後に折りたたみ、切りの作業へ。同じ太さに切り続けるのも大変です。手前が太くなったり、思った太さで切れなかったり、太さはバラバラですが、個性豊かなそばが完成しました。
今日は、温かいそばで頂きます。かしわと学校で取れたクリタケを添えて、標津の美味しいそばができあがりました。
自分たちで育て、観察して、データを取って、美味しく仕上げたそばの味は格別でした。そば打ち愛好会の皆様、役場農林課の皆様、お忙しい中ご準備、サポート頂きありがとうございました。
海洋教育 アイスフィッシングの続き
2月4日のアイスフィッシングで釣り上げたチカとコマイを干物にしました。いただいた魚もあり、結構な量の干物が完成しました。
干物作りもせっかくなので探究です。普段、家庭でも食べる干物、どれくらいの塩加減で作られているのでしょうか?各家庭のいい塩梅があると思うので、調べてきてもらいました。海の水と同じくらいというところもあれば、6%位かなぁというところもありました。
作成過程は、至って簡単。それぞれの調べてきた食塩水を作り、魚を1日漬け込みます。そして、干し網に入れて乾燥です。
こんな感じで美味しそうなチカとコマイの干物が完成しました。氷の下の魚の恵みもこの土地の大切な恵みです。お魚をご提供頂いた地元の方々ありがとうございます。次は、チカの解剖実習の予定です。
サーモン科学館 特別展 開催中
2月より開館している当町のサーモン科学館。2月から4月まで本校の特色ある教育活動について特別展が開催されています。展示内容は、自然環境系コースで取り組むサケ学習や自然科学部の研究、フードデザインの活動内容となっています。自然科学部は、部員が人工授精したオショロコマの生態展示も行っています。
生徒のいきいきした活動写真を是非ご覧になって頂ければと思います。
所在地
〒086-1652
標津郡標津町
南2条西5丁目2番2号
TEL
0153-82-2015(事務室)
0153-82-2364(職員室)
FAX
0153-82-2021
年間行事予定表
いじめ基本方針(R5改訂)
詳しくは上のメニュー『 学校生活 』に記載してあります。ご覧ください。