お知らせ

北海道標津高等学校 

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<お知らせ>
 令和8年度(2026年度)北海道標津高等学校入学者選抜における合格者の受検番号は、このページで令和8年3月17日(火)10:00から、3月18日(水)12:00まで掲載します。

 

合格発表ページへのリンク

 

 

 

ー  こちらからも確認いただけます!ひらめき ー

 

【年間行事予定(2025年)】→ 25 年間行事予定 (生徒配布用)

 

【シラバス】     1学年 → 1学年

         2学年 → 2学年

         3学年 → 3学年

 

 

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あああああああああ

 

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    令和7年度パンフレット

標高ニュース

理科 化学基礎 pHの実験

 3月11日の2学年の化学基礎は、実験です。学習したpHの知識を実験で確認です。酸と塩基を希釈したときのpHの変化を確認します。

 実験は、セルプレートで個人で取り組みます。点眼瓶を用いて一滴を確実に数えながら滴下していきます。

 色の違いは、pH試験紙で確認、色鉛筆で表現しました。最後に確認したのは、酸塩基に対する指示薬の反応です。中和反応にも使われるメチルオレンジとフェノールフタレインの変色を確認しました。

第72回卒業証書授与式

令和8年3月2日(月)本校体育館にて、第72回卒業証書授与式が挙行され、20名が卒業を迎えました。

2年生の有志生徒が卒業生のために何ヶ月も前からピアノ演奏の準備を行い、入場曲はピアノ演奏で「糸」が流れ、卒業生が入場しました。

卒業証書授与では、事前に担任から「呼名は担任からみんなへのエール。大きな声でエールに応えて欲しい」という思いが伝えられ、その思いに応えてくれたかのような大きな返事をして、校長先生から卒業証書を一人ひとり受け取りました。

その後、校長先生からの式辞、標津町長様、PTA会長様から祝辞をいただき、温かなエールを送ってもらいました。

PTA会長から記念品が贈呈された後、皆勤賞と特別賞の表彰が行われました。特別賞は、行動その他において、特に優れた業績があり、それが社会的に高く評価されると認められた者に贈られます。

今年度は、5名の生徒が特別賞を受賞しました。

 在校生代表として生徒会長の加藤さんからの送辞は、3年生との思い出や感謝の気持ちを込めたエールが込められていました。

卒業生代表として元生徒会長の若月さんからの答辞は、3年間の学校生活、行事、進路活動を振り返り、全校生徒・教職員・保護者そして地域の方々への感謝の気持ちを涙ながらに述べた心温まる答辞でした。

  

退場曲は2年生のピアノ連弾演奏で「3月9日」です。担任を先頭に卒業生たちは、卒業を一歩一歩かみしめるような歩き方で、会場を後にしました。

 退場後、なんとサプライズで渡辺前校長先生が待ち構えてくれていました。卒業生のことをいつも温かく見守り、応援してくれた渡辺校長先生に晴れ姿を見てもらうことができました。

 一緒に沖縄の見学旅行に行って、「このクラスは本当に良いクラスだね!」と何度も褒めてくれた渡辺校長先生。

「1年ぶりにみんなに会ったら逞しく成長していてびっくりしたよ」と言ってくれました。

そして、最後のホームルームの時間となりました。スライドショーで3年間の思い出をみんなで振り返り、保護者の皆様へのサプライズ、そして保護者の皆様からのサプライズ、生徒から担任へのサプライズ・・・サプライズづくしで涙あり、笑いありの3年生らしいホームルームで締めくくりました。

たくさんのことに挑戦し続けた20人の卒業生は、大きく成長しました。

学年目標である「百花繚乱」のように1人1人の個性を存分に活かし、輝き続けた3年間でした。

それぞれの道でもキラキラと輝くはず。胸を張って旅立ってください。

標津高校教職員一同は、心より皆さんのご多幸とご活躍を願っています。

第3学年精励者表彰式・同窓会入会式

2月27日(金)に卒業式予行練習、第3学年精励者表彰、同窓会入会式を実施しました。
予行練習を終えた後、第3学年精励者表彰式を行いました。

1カ年皆勤者 3名

1カ年精勤者 6名

3カ年精勤者 2名

・栗林育英学術財団研練褒賞

・成績優秀者表彰

・大会表彰(NoMaps釧路根室2025高校生ビジネス&地方創生コンペティション みらい賞受章)

また、今年度も標津サーモン科学館より卒業記念として、入場無料券を寄贈していただきました。

 そして、午後に同窓会入会式を挙行しました。
山崎会長より、ご挨拶と卒業記念品の寄贈がありました。

 

 その後、代表生徒が同窓会入会宣言を行い、今年度の卒業生20名の入会が承認されました。

3年生には、卒業しても諸先輩たちのように標津高校同窓生としての誇りをもって社会で活躍していって欲しいと思います。

自然環境系 そば打ち体験

 2月25日(水)本日は、そばの日となりました。自然環境系で代々引き継がれているソバ栽培。今年度ももちろんソバ栽培を行いました。そして、少ないながらもソバを収穫し、いろいろな形質調査を重ね、ようやくそばにして食べる日が訪れました。

 そば打ちの講師は、町の愛好会の皆様。そして、準備を整えて頂いた役場農林課の皆様です。まずは、先日石臼で挽いたそば粉からさらに殻をふるいで取り除き、きれいなそば粉にしました。つなぎを加えて、水を少しずつ加えて練っていきます。この練り方に技が必要です。指先でボロボロにしながらそば粉をつないでいきます。そばが練り終わったらひとかたまりにして、さらに力を加えて練ります。力も必要で一苦労です。

 そして、板に広げてのし棒で平らにしていきます。ここも技が光ります。均等にそばをのばして、四角くしていきます。厚さを均等にして、広げ、最後に折りたたみ、切りの作業へ。同じ太さに切り続けるのも大変です。手前が太くなったり、思った太さで切れなかったり、太さはバラバラですが、個性豊かなそばが完成しました。

 今日は、温かいそばで頂きます。かしわと学校で取れたクリタケを添えて、標津の美味しいそばができあがりました。

 

 自分たちで育て、観察して、データを取って、美味しく仕上げたそばの味は格別でした。そば打ち愛好会の皆様、役場農林課の皆様、お忙しい中ご準備、サポート頂きありがとうございました。

海洋教育 アイスフィッシングの続き

 2月4日のアイスフィッシングで釣り上げたチカとコマイを干物にしました。いただいた魚もあり、結構な量の干物が完成しました。

 干物作りもせっかくなので探究です。普段、家庭でも食べる干物、どれくらいの塩加減で作られているのでしょうか?各家庭のいい塩梅があると思うので、調べてきてもらいました。海の水と同じくらいというところもあれば、6%位かなぁというところもありました。

 作成過程は、至って簡単。それぞれの調べてきた食塩水を作り、魚を1日漬け込みます。そして、干し網に入れて乾燥です。

 こんな感じで美味しそうなチカとコマイの干物が完成しました。氷の下の魚の恵みもこの土地の大切な恵みです。お魚をご提供頂いた地元の方々ありがとうございます。次は、チカの解剖実習の予定です。

サーモン科学館 特別展 開催中

 2月より開館している当町のサーモン科学館。2月から4月まで本校の特色ある教育活動について特別展が開催されています。展示内容は、自然環境系コースで取り組むサケ学習や自然科学部の研究、フードデザインの活動内容となっています。自然科学部は、部員が人工授精したオショロコマの生態展示も行っています。

生徒のいきいきした活動写真を是非ご覧になって頂ければと思います。

地域循環型防災教育 町内会HUG

 2月5日(木)5,6時間目に生徒会生徒7名が町内会館へ出向き、連合町内会(東浜、茶志骨、住吉)の皆様と標津町オリジナルHUG(NEW)に取り組みました。町内会のメンバーには、普段授業でお世話になっている方、本校OB、本校のPTAで活躍された方もおり、大変盛り上がりました。

 生徒が読み手となり、12名の町内会の皆様には、避難所運営を体験してもらいました。中学生と取り組むHUGとは異なり、幅広い年齢層の皆様からの鋭い意見や納得の考え、生徒たちにも学びの多いHUGとなりました。参加していただいた皆さんは、真剣に避難者を振り分け、イベントも知恵を絞って対応していました。皆さんの真剣な姿と笑顔で協力する姿に地域コミュニティーの繋がりの深さを感じることができました。

  地域循環型防災教育の一つの目標、地域への波及ということに関しては、今回のような町内会HUGは貴重な機会です。高校生の活躍の場をセッティングしていただいた町役場の和田さん、連合町内会の会長様この場をお借りしてお礼申しあげます。これを機会に高校生といろいろな交流が深まるとうれしく思います。

海洋教育 アイスフィッシング

 2月4日(水)5,6時間目、本日は、野付半島に広がる野付湾でアイスフィッシングの授業でした。野付湾が結氷し、地元の人は氷上のチカ釣りを楽しむシーズンになりました。標津高校自然環境系コースでは、藻場学習から海の生態系の学びを続けてきました。本日は、その中でも氷の下の生態系を観察する授業です。

 お世話になったのは、標津ガイド協会の皆さまです。水平線まで真っ白になっている野付湾、雄大な自然の中で釣り開始です。まずは、ドリルで穴を開けて・・・仕掛けに餌をつけて・・・スタートです。仕掛けを垂らすとすぐに反応があり、きれいなチカが釣れました。

その後、寒い中を誘いながらあたりを待ちます。なかなか釣れません・・・場所を移動してみたり、餌を新しくしてみたり、あれこれ工夫をしながら、みんなチカを釣ることができました。

 今日は、プラス気温になり、2月にしては暖かな日和でした。遠くにオジロワシの鳴き声を聞きながら、日本で唯一!標津高校だけの授業を楽しむことができました。お世話いただいたガイド協会の皆様、ありがとうございました。

 本授業は、日本財団の海洋教育パイオニアスクール単元開発の一環で実施しています。

地域循環型防災教育 こども園出前授業

 1月28日(水)こども園での防災出前授業を行いました。生徒会メンバーが準備をしてきた防災教育、今年度は、防災ABCクイズ、防災バッグ、防災ダックの3つを行いました。出発前にみんなで打ち合わせをして臨みました。

 

 元気のいい子供たちと防災クイズ、こども園の先生方も参加してくれて、とても盛り上がりました。津波避難や地震への対応などさまざまな場面のクイズを子供たちと楽しみました。

 

 そして、防災バッグです。シルエットクイズ形式でバッグの中を勉強しました。子供たちの家庭でも防災バッグの準備ができるように工夫しました。水、缶詰、懐中電灯、携帯トイレなど大切なものを伝えることができました。

 最後は、防災ダックです。避難のときのポーズを動物で学びます。アヒルのポーズや亀のポーズ、逃げるときのチーターのポーズ。楽しくみんなで体を動かしながら勉強することができました。

 最後に生徒会長の加藤さんから、「今日の防災の勉強をおうちの人にもつたえてくださいね」と地域循環型防災教育の大切なところを子供たちへ伝えることができました。子供たちの素直な反応に準備をしてきた生徒会の生徒たちも笑顔になりました。

 こども園の皆様、地域循環型防災教育へのご協力ありがとうございます。

海洋教育 根室海峡鮭茶漬け

 1月20日(火)自然環境系2年生では、山漬けの授業の一環で地域の食文化を理解する「根室海峡鮭茶漬け」の授業を実施しました。講師は、標津町でローカルガイドを営むAmutoki代表の齋藤さんです。

 

 まずは、出汁を学びます。羅臼昆布、根室海峡のホタテ、中標津のシイタケ、標津の鮭節から取る出汁を味わいました。美味しい出汁がこの地域の食材で作れることを学びました。また、出汁の掛け合わせでうまみが何倍にも広がることも教えていただきました。

 本日のメインは、2年生が手作りした山漬けです。鮭を塩蔵し、うまみを最大限に濃縮した山漬けは、お茶漬けとの相性はぴったり。こんがり、じっくり焼き上げて、炊きたてのご飯にのせれば準備完了。好きな出汁を自分好みに掛け合わせてお茶漬けにしました。一口食べただけで、出汁のうまみに山漬けのうまみが重なり、笑顔があふれました。

 最後に齋藤さんから日本遺産である鮭の聖地からお話をいただきました。この地域は、1万年の人の営みがあります。昨今の鮭の不漁が問題になっていますが、祖先もそんな時代を生き抜いてきました。いま、これからの時代、私たちがどう生きていくのかそんなことも考える奥深い時間となりました。

 お忙しい中、講師をお引き受けいただいた齋藤様、あらためましてこの場を借りてお礼申しあげます。