自然環境系科目
〈自然環境系の大学や地元就職を目指す!〉
◯ 標津周辺の特色ある自然環境を題材とした体験活動を行い、地球規模での環境の保護や活用を考えることのできる人材育成を行います。
 
 

日誌

自然環境系科目活動報告
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2018/06/22new

耕作日記

| by admin
 6月22日(金)、先日植えたジャガイモと玉ネギの育成記録をとりました。ジャガイモはすでに芽吹き、順調な様子になってきました。玉ネギも、カヌーの上にビニールをかけて簡易温室にしてから元気になったようです。さらに元気に発育してもらうために、追肥も行いました。

 
 また、去年準備したキノコのほだ木の様子も確認してきました。少し見にくいですが、木目の部分が白くなり、菌が浸透している様子がうかがえます。いつ収穫できるかはわかりませんが楽しみです。
 最後に余談ですが、キノコは学校の裏山に保管してあるのですが、校舎に戻るときに雨が降ってきました。濡れる覚悟で戻ろうとしましたが、ふと目に入ってきたのは大きな「フキ」でした。映画「隣のトトロ」のように傘代わりにつかえないものかとやってみたところ、上手い具合に代用でき、濡れませんでした。

写真は標津高校のトトロたちです。

16:56
2018/06/06

今年の畑

| by 教職員11
 カッコウの鳴くこの季節、畑の季節がやってきました。
二年生が中心になって今年もジャガイモとタマネギに挑戦です。まずは、土作りということで、畑を耕し、肥料を追加、早速ジャガイモを植えました。今年は何Kg取れるでしょうか。楽しみです。
  
      カヌーでは、タマネギを育てます。

08:02
2018/05/29

イトウ孵化

| by 教職員11
5月29日(木) 本日ほぼイトウの孵化が終わったことを確認できました。
数個の死卵がありましたが順調に稚魚は育っています。
   
サケ稚魚とは、サイズも卵の色も異なり、孵化した稚魚も小柄でかわいい感じ。浮上するのはいつになることやら。楽しみな日々が続きます。

ちなみにチョウザメの体重は現在100g程度です。こちらも順調です。生徒をいやしてくれています。

19:12
2018/05/29

チョウザメとイトウ発眼卵

| by 教職員11
5月21日(月)本校の水槽へ 新しい仲間がやってきました。

 今回もサーモン科学館のあの有名な市村館長のお陰でサーモン科学館で生まれたチョウザメとイトウの発眼卵が学校へやってきました。まずはあいさつ・・・今回は、2年生5名が担当します。
   
 新たにセッティングしたアクリル大型水槽へチョウザメ10匹が放たれました。ゆらゆらと泳ぐチョウザメは、きっと本校の人気者になることでしょう。ちなみに標津の生徒は、”指パクできるの?”って聞いてきます。サーモン科学館効果でしょうか。ちなみに指パクはできません。
   
 そして、サーモン科学館で人工授精されたイトウの発眼卵。あと数日で孵化する状態の卵を分けていただきました。絶滅危惧種でもある貴重なイトウ、学校の水槽で元気に孵化してくれることを楽しみにしています。
   
       眼が見えています(発眼卵)
 毎回、さまざまなサポートをと頂いているサーモン科学館にお礼申し上げます。ありがとうございます。大事に育ていきます!!


18:59
2018/05/15

サケ稚魚放流

| by 教職員11
 5月14日(月)サケ稚魚放流。
 
 昨年の11月から育ててきたサケ稚魚を標津川へと放流しました。体長5cm、体重1g程度まで育てたサケ稚魚、200個頂いた発眼卵から放流までたどり着いた稚魚は、約180匹強。今年はとても上手に育て上げることができました。これは、ひとえに選択生徒のみんなで世話をした成果です。
     
 放流前にサーモン科学館の有名な市村館長からサケ稚魚の体色についてのレクチャーをいただき、実際に自分たちで育てた稚魚で実験してみました。黒いバケツに入れると体色は黒ずみ、その後白いバケツに入れるとみるみる体色が白くなりました。体色変化が上手にできたことは、健康なサケ稚魚の証拠。
 そんなサケ稚魚をサーモン科学館の池から放流。大きなコイに食べられないか心配でしたが、稚魚たちは元気に泳いで行きました。
     
 サケ学習の最後は、サケの回遊ルートについて。稚魚たちの4年間旅に思いをはせて、市村館長の話を聞きました。
 サケ学習に関わり関係諸機関から多くのご協力をいただき感謝申し上げます。また、今年の秋からよろしくお願いします。

15:51
2018/05/10

春の動物プランクトン

| by 教職員11
 先日、プランクトンネットで採集したプランクトンを検鏡し、スケッチしました。5月というと海中では、春が終わり動物たちが生き生きとし始める季節となります。今回も植物プランクトンは少なめ、でも動物プランクトンたちが元気に泳ぎ回っておりました。その中でちょっと変わった、かわいい動物プランクトンを紹介します。

まずは・・・キプリス幼生
      
こちらは、フジツボのノープリウス幼生が終了し、付着する最終段階に入った幼生です。気に入った場所を見つけるとそこに固着します。迷いながらその場所を探す姿は、とてもけなげです。

次は・・・ウミフサワムシ
     
ワムシ(輪虫)というと、水産増養殖では初期餌料として大切な生物です(シオミズツボワムシ)。尻尾みたいなところでものにしがみつき、植物プランクトンを食べています。

最後は・・・多毛類(ゴカイ)のネクトキート幼生
     
二つの黒い点は、つぶらな眼。まだゴカイのように体が長くなっていませんが、少しずつその体(体節)が成長していきます。泳ぎ方がうね~っとしてとてもかわいらしい幼生です。
08:12
2018/05/09

海洋調査実習

| by admin

 5月8日(火)、2学年自然環境系科目選択生徒達と共に「標津 海の公園」に海洋調査実習に赴きました。今回は「プランクトンネット」と呼ばれるとても目の細かい網を海に投入し、プランクトンを採取してきました。

この白いネットを   →        海へ投入!!

 プランクトン採取中・・・    →  ゆっくり引き上げます。


こうしてとれたプランクトンです。画像が粗くて見にくいですが、大漁でした。
余談ですが、本来あまりこの作業ではプランクトンと海藻くず以外はなかなかとれないのですが、釣りが好きな漁師の息子のH君が投げ入れると何かは判別できていませんが小さな稚魚が捕れるという珍事がありました。

件の稚魚です。
09:35
2018/05/09

第5回サケの身体測定

| by admin
 5月7日(月)、5回目のサケ稚魚身体測定を実施しました。3・4回目も実施したのですが、ネットワーク切り替えのためにアップができませんでした・・・
 今回は5月14日(月)の標津川への放流に向けた最後の計測となりました。気になる結果は・・・平均体長4.76cm、平均体重0.848gでした。最初の計測では体長3.18cm体重0.33gでしたので、+1.58cm、+0.518gとなりました。

比較のために重ねてみました。(上がBefore 下がafterです。)
 
 上記にもありますとおり、5月14日(月)の13時30分から14時30分頃、サーモンパークから標津川へ放流予定です。興味をお持ちの方はお時間有りましたらぜひお越しください。
09:11
2018/04/09

酪農体験実習

| by admin
 4月7日~8日の土日にかけて、川北の安達牧場様にお世話になり、酪農体験実習を実施しました。

牛舎に入った瞬間に、牛たちが目線で歓迎してくれるようでした。

 給餌から始まり、寝床の清掃、藁運び、ブラッシング等々、様々な作業をさせていただきました。ちなみに写真左下はサイロの中になります。塔状ではなくても、藁を発酵させて保存させる場所はすべてサイロというそうです。藁は3メートルほど積んであり、圧倒的な威圧感がありました。


 2日目は朝5時から作業開始となりました。前日の疲労もあり、眠たい目をこすりながら作業を行います。この日は主に仔牛の世話を行い、そして最後にメインとなる搾乳をさせていただきました。

 毎日朝夕2回搾乳を実施しているそうですが、夜に見たときよりも、お乳がぱんぱんになっていて、実際絞られる量も朝のほうが多いそうです。色々作業させていただいた後、昼食の際に飲ませてもらった「標津牛乳」はいつもよりも格段に美味しく感じました。様々な経験をさせてもらった安達牧場様本当にありがとうございました。

オフショット

サイロにて・・・フォークリフトに乗せてもらい、持ち上げてもらいました。思ったより高くまで上がり、テンションも高くなってしまいました。
19:26
2018/02/09

3年生課題研究発表会

| by admin
 2月8日(木)、自然環境類型の3年生達による、課題研究発表会を行いました。この日のために9月から約100時間(通常授業50時間+土日の調査で10時間、そして最後の1週間における授業外でのラストスパート40時間)がんばってきました。
 年度当初にも書きましたが「標津高校自然環境類型」としては最後の生徒になります(現2年生からは、自然環境系科目に名前が変わっています)。当人達はそのことを意識をしていたかは不明ですが、発表はがんばりました。発表を見た2年生達にも大きな刺激を与えてくれたと思います。

 また、町内の各分野エキスパートから構成されている「自然環境系科目サポートプロジェクト」の方々にもご参加いただきました。お忙しい中、大変有意義なご助言をいただけて、大変感謝しております。
 なお、現2年生は3年生になったらすぐに4月から研究を開始する予定となっています。今年の発表を超えられるよう、精一杯がんばってほしいと思います。

13:59
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